2008年5月アーカイブ

最近、失ったもの

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今日はバスで出先を回った。昼間のバスは適当に空いていて、いいものだ。
出先で聞いた話や思い付きをバスの中でメモした。思い付きのメモの方はブログのいい話題になると思って書いていた。
しかしである、そのメモが見当たらない。いいコメントだったのに、しかもメモというのはそれを書いたときに内容は忘れるものなのだな、どういうことを書こうとしたのかさっぱり思い出せない。困ったことだ。
最近多いと思う、小銭入れやカードケースをなくしたすることが。しかもある日突然、とんでもないところから出てくる。カードケースはなぜか冷蔵庫の下から出てきた。冷蔵庫か、保存期間は長いと思った。

あいまいな態度

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自分の意見というのは大切なんだけど、酒の席で言うなよ。
酒に酔うといるよね、妙に自分の意見に固執するやつが。くだらないことなのだけど、酒が原因で、そのテーゼが世界の根本原因のように勘違いするのだよね。
一緒に酒は飲むけど、世界観は共有しないよ、あんたとは。だから俺に相づちを求めるなと言いたいのだ。酔っていないのだから。
だがな、そういう酒の飲み方って、自分の明日の姿のような気がする。微妙に絡むという態度、からむだけでなにもない。それって面白くない態度だ、反省。
してどうなるの。

場違いお茶会

昨日、知人の知人が主催するお茶会に義理で出席するはめになった。流派はわからないが煎茶だったからよかったものの、抹茶なら挨拶だけで帰っただろう。
多分今の体重では、正座には耐えられなくて、足が曲がってしまうだろうから。
一緒に行った人に茶道の奥深さを説明されたのだ、いわく茶碗、掛け軸、道具の美を極めると伝統芸術の意味が分かると。
お茶をたてるあいだ、することもなく床の間の掛け軸や道具の類いについて話題を作らなければ、気詰まりになるということはわかった。
しかし、それは芸術の神髄に触れることとは縁遠い行為だな、言ってみりゃ好き者の雑談だもの。あるいは知識のひけらかし。
こういう場所はなじめない。場違いな所へ迷い込んだものだ。

株を枕に寝て待てば

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ずっと塩漬けになっていた銘柄が徐々にあがってきている。一時は監理ポストに入っていたのだからよくぞ持ち直した。と、しかしこれは経営努力ではなくてほかの有力企業との統合の話が出てきてそちらの期待感であがってきているのだ。
これでやっと元をとったということで、儲けではない。しかし、底を打ったときには損しているのだから、そこから考えれば得しているとも言えるか。
ずっと寝ていたこの時間は、どのように収支に換算すればいいのだろうか。

流行の仕組み

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時代は私の後について来る、という自慢を言ったら。我も我もと名乗りを上げる連中。
どうしてかとと問うと「俺が目を付けた商品は必ずヒットする」とか「無名のタレントに注目していたら、あっという間にスターになった」とか枚挙に暇がないらしい。
こういう話を分析してみると、どうも世の中の流行というのは、各人が勝手に目を付けた物が、いつの間にか世間に溢れていくという仕組みになっている様だ。

レジ

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スーパーマーケットでレジに並んでいるとき、嫌な予感がした。
財布をそっと見てみると、2千円しかない。そうだ、午前中に勉強会の会費として1年分を取られたのだった。銀行へ行って現金を下ろさなければと思っていたのだが、すっかり忘れていた。安ワイン2本と牛乳だが、持ち金を超えるな、どれかを棚に戻しに行こうと思ったら、自分のチェックの番が来た。
レジの姉ちゃんに「このワイン1本買わない」と告げた。レジの姉ちゃんはめんどくさそうにワインを1本取りよけて、ピッピッとバーコードを読んだ。
数字は1000円ちょっとだった。これなら取りよけたワインもう一本買えたな、と思ったが「それやっぱり買います」とは言い出せなかった。

耳が熱い

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夕方からの交流会、私は新しいメンバーとして紹介されるはずだったのだが、印刷ミスか何かで名簿に名前がなくて、紹介の順を飛ばされた。
司会者がなんとか取り繕って「重要な方を、紹介忘れました」と言いながら、私の名前を言おうと下のだが、思い出せない様で仕方なく自分で名乗って自己紹介したのである。結構気恥ずかしかった。
この歳になって、どんな状況でも素知らぬ顔でやり過ごせると思っていたのだが、耳が熱いのに気づいていたのだ。

退職慰労会

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職場の先輩が定年で辞めたらしい。世話好きな後輩が慰労会を企画して、私にも参加の声がかかった。
電話でありがたく参加させていただく、と伝えたのだが幹事の彼は、いつ頃一緒に働いていたのかと、聞いてきた。
そうだ、一緒に働いていた覚えはあるのだが、はっきりと何年頃という事は分からないのだ。
幹事の彼が言うには、11年前の1年間同じ部署にいたはずだと、別の同僚の証言を引き合いに出して言うのである。
「さっぱり覚えてない」と正直に言うと「相変わらず自分にしか興味がない人だね」と言った。
確かに彼が言うまでもなく、私はずっと世界は自分を中心に回っていると思うタイプの人間だったし、自分にしか興味が持てないのである。
そう言う事やな。
まあ、それで何か得をしたり損をしたりした事はない。
だからといって開き直るわけではない。

上等

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もう金曜日だ。今週は休みで浮かれていて、仕事した感覚がない。いや実は仕事なんかしていないのだ。高等遊民、おおなんて古い言葉、今ならさしずめフリーターか、格差社会ではフリーターも落ちこぼれ、負け組の下流社会の住民。それに引き替え高等という言葉の優雅な事。上等上等。

港大量

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ハーバーマスを読み出した。再読だ。
10年ほど前に読んだのだがすっかり忘れている。難しいのだ、さっぱり頭へ入ってこない。
レポートに必要なのに。
使えるフレーズを捜しながら、だからなのか。しょうもないレポートなので、こういうところから引用して箔を付けたいと。
理解できなくても、哲学書は格好いいフレーズを見付けられれば役に立っているのだ。

過ぎた日

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ガソリンの値段を上げたり下げたりの喧噪でいつの間にか連休は終わりつつある。何をしていたのだろうと思い出す事もなく淡々と過ぎてしまった。
庭の木を消毒したり、コンピュータの修復をしたり細々と動いてはいたのだ。日常の些事の延長で。まとまった休みにまとまった事ができなくなった。

コンピュータを売る

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部屋の片隅にデスクトップのコンピュータ本体とモニターが2台置かれたままになっていた。スペックはそんなに悪くないので、チューンアップしてサブマシンとして使おうかなどと考えていた。机の上はノートパソコン。ちょっと前まではノートパソコンはモバイルという感覚だったのだが今は普通にデスクトップマシンになっている。

そうそう、そのサブマシン云々という話は、単に片づけを先延ばしにしていただけでコンピュータのチューンアップなんて今は流行らないしそもそもそういう事をする気力がすっかりなくなっている。

この連休に部屋を片付けて、コンピュータとその周辺機器を車に積んで、ハードオフへ売りに行った。マニュアルとか全部揃っているので、最低でも5千円ぐらいにはなるだろうと踏んでいた。目方でなんぼではないが、結構重くて腰を痛めそうになったのだから。
しかし現実はそんなに甘い物ではなくて、ハードオフの店員は品物を見て、冷たく「ほとんど売り物になりませんね」と一言。
それでもせっかく持ち込んできてくれたので、ご苦労さん代で五百円なら引き取りますと。30万近い投資のコンピュータも10年経てば五百円か。

背筋

かっこいいじいさんを見た。何でも画家ということだ。80を超えているらしいが背筋が伸びていて、若い女性に囲まれても堂々としているのがよろしい。
ポイントは背筋かな。

面接

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初めて面接官を経験した。私の役割は、他の面接官がし忘れた質問項目をフォローするというもの。一人30分のインタビューでも10人で5時間かかる。面接官というのもしんどいものだ。
するべき質問の項目がリスト化されていて、話の流れで項目の順番は変わるのだが、私は項目をチェックしながら、話を聞いている。面接を受ける方も手慣れている感じがして、なんだか出来合いの質疑応答を聞いている感じがする。品が良すぎてかなわない、もっと面接官の度肝を抜く様なバカな事を言う奴はいないのか、と飽き飽きしながらすごした。

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