2008年12月アーカイブ

犬が食べたもの

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昨夜、犬が食べたものを吐き下した。世間が冬休みに入って犬を散歩させている人が増えた。犬同士すれ違うのがうるさいのでいつもと違う道を通って、いつもと違う公園へ行ったのだ。その時に公園の植え込みに首を突っ込んだ。そしてその後口をもぐもぐさせていた。何か訳の分からないものを口に入れたに違いない。
家の犬はかなりの老犬になって、ぼけ症状が始まっている。症状と言っても、耳が遠くなって食欲が底抜けになって来た程度なのだが。
気をつけなければならないのが、何でも食べられそうなものは口に入れてしまうということだ。躾が行き届いて人間のいうことを聞くことができた頃は、だめと言えば食べなかった。このごろはそう言う自制が外れてしまったようで、本能に任せている感がある。たぶんそれをぼけというのだろう。人間でも同じだ。
夜中に、酔っぱらいのようにげろった。昼間、食べたものがそのままの形で出ていた。ドッグフードと違うもの、それはフライドチキンの骨と丸ごとの椎茸。公園の植え込みの中に誰か弁当の空箱でも捨てて、その残飯を家の犬が食べたということだ。弁当を捨てた人は椎茸が嫌いだったのだろう。

年賀状

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昼間、年賀状を書いた。ひところは100枚以上印刷したこともあったが最近は40枚弱。数年前、かなり落ち込んだとき年末の年賀状書きすら手をつける気になれなくて放っておいたことがあった。こちらからハガキを出さなければ来なくなるのだが来ても返信しなかったものだからあっという間に出すべき年賀状の数が減った。義理の賀状もあれば、何となく出しているのもあったのだ。そんな風に年賀状に対して冷たい態度を取っていても、昔からの友人は家族に不幸でもあったのかと問い合わせて来てくれた。友人とはありがたいものだ。単に面倒くさがりが嵩じてそうなっているだけなのだが。まあ、そんなこともあって友人達には年賀状を書くことにしている。年に一度の消息を伝える手段なのだ。
宛名書きはその昔は大変だったがワープロが使えるようになって以来、ラベル貼りが年賀状の作業だった。そのラベル貼りすら面倒に感じていたのだから、当時は余程落ち込んでいたのか。そのくせ年賀状が配達されてくると、あいつからは来なかったなどと考えたりしたのだから私はかなり勝手な人間だと思う。
そうだ、毎年年賀状に自分で彫った版画を多色刷りにして送ってくる友人がいた。11月頃から画題を決めて彫り出すというこだわりの版画だから、仕上がるのはいつも紅白歌合戦の時だと言っていた。そんなに苦労して何が面白いのだといつも思っていたのだが、ハガキを見るのは楽しみだった。その友人も昨年亡くなった。
これで、会社勤めが終われば会社関係のハガキも来なくなるのだ。そうか、これからは年賀状は子供の人口のように減っていくのだな。そう言うことであるなら、一枚一枚いとおしんで書き送るようにしなければいけないな。
今年の分はもうポストに入れてしまったので、来年はそうしよう。このことを覚えていたら。

コンサート

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コンサートにいって来た。昨日と同じように寒い夜だったが、コンサート会場は結構人が入っていた。友人が関係している大学の学生のコンサートなのでもっと手作り的なのかと思っていたが本格的なコンサートだった。
その演奏の出来が良かったかどうかは私は判断できない。学生達の一生懸命さだけを評価すればいいのだ。

寒い夜

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こんなに寒い夜に酒を飲まずにいられるか、ていうことほどの意味はないけどじつは酒を飲む。その理由は今年最後ということだけど忘年会なんて何度もしてる。けどどういう理由があったとしても、今夜は飲まずにいられない。
それは気の置けない連中との酒盛りだから。

万引きとまちがえられたのか

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私が時間をつぶせる場所と言ったら電気店か文房具屋か本屋しかない。今日は待ち合わせまで時間があったので、電気店の中を目的もなくうろうろしていた。電気店は何か面白そうなデジタル物がないかとうろつくわけである。今月の初めにミニノートとデジタル文房具を買って散財したので、しばらくデジタル物を購入するのは我慢しなければならないのである。
昼間なので客は少ない。デジカメのアクセサリーをじっくり見ているとき、なんだか視線を感じる。店員がこちらの方を伺っている風なのだ。嫌な店員だなと思って携帯電話の方へ移動すると、今度は店員が近づいて来て何かお探しですかなどという。電気屋でそんな事を聞かれるのは初めてだ。万引きか何かをすると思われて見張られていたのだろうか。けったくそ悪い店だとさっさと出て来た。
私にとって電気店は安心して時間をつぶせる場所ではなくなるのだろうか。

クリスマスケーキ

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クリスマスイブだと言うが、いつもとそう変わっている訳ではない。私の若い頃はクリスマスイブというのはもっと騒々しくて、クリスマスケーキがどんどん売れて飲み屋ではサンタクロースの扮装をして飲めや歌えの大騒ぎだった。
学生の頃、友人がクリスマスケーキの販売のアルバイトをした事があった。イブの次の日、売れ残りのケーキを腹一杯食べた。
今時のケーキのようなしゃれたものではなくて、バタークリームをふんだんに使ったケーキだったが、結構うまかったのを覚えている。

忘れっぽい事

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ついさっきまで、面白いことを思いついていたのである。ところが、ほんの20秒前に新たな着信を知らせる音に気づいて、その他の事は忘れてしまった。
信じられない、こうやってすべてのいい思いつきが消えていくのである。

繰り返し

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人間は繰り返すことに意味を見いだそうとする。無意味な繰り返しを認めたくないのである。継続は力なりなどと言って、無意味な繰り返しの連続にさえ繰り返した量にすら意味を見いだそうとするのである。

M?1

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食後に見るテレビ番組としてMー1かサッカーか迷うところであるが、ここはM?1を見る事にする。やはり知らないコンビが出てくる。とはいえ、それは私が地方に住まって、あまりお笑い番組を見ないからであって、例えばテレビ番組よく出ていれば知名度は上がる、そう言う意味では、決勝に残ったコンビではオードリーが露出度が高い。と判断するのは私が知っているからである。
個人的には笑い飯が好きなのだが、放送を見た限りでは笑い飯は空回りしていた感じがする。優勝したノンスタイルは出来が良かった。これは、ネタの出来不出来というより、ネタの出し方の問題なのかもしれない。
最近の漫才はどうしてこんなにテンポが早いのとつっこみたくなるグループが多いのだが、時間内に笑わさなければいけないというテレビ番組としての特有な事情なのか。いやこれはコンテストの性格にもよるのだろうな。NHKのお笑い大賞みたいのだったら、また違うテンポが要求される。
テレビ局の好みに従って笑いのつぼを変えていくのが今時のお笑い芸人か、大変だな生きていくのは、って言いながら今夜のM?1の優勝者のネタが思い出せないのはなぜだ。

冬を侮る

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昼前に買い物に行って、少し汗ばむような暖かさだった。昼食後に仕事だった。明るい日差しの外の仕事。こんなに暖かければ、コートもマフラーも邪魔になると思ってセーターだけで出かけた。ところが、現場はビルの陰の、しかもビル風が結構吹き抜ける場所だった。思ったより冷えた、というより寒かった。
冬を侮ってはいけない。一時間過ぎて寒さに耐えられなくなった私は、部下に現場をまかせて暖を求めて近所の喫茶店に逃げ込んだのだった。先週だったか、やはり暖かくて、コートを脱いでもまだ汗ばんだ記憶が抜けていなかった。羹に懲りてなますを吹くとはこの事か、いやちょっと違うな。例えが下手だな。
それにしてもおかげで、未だに腰が冷えている感じがする。

男の世界

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男の世界、そういう風にいう状況が昔あった。男女同権とかフェミニズムとかそう言う事が言われる前なのかな。男の社会だけに通じると思われていた、義理とか意地とか見栄とかの観念の世界に意味を見いだすような事。男世界とか言いながら、その実、女からの見られ方を気にしていたのかもしれないがね。
まあ、そういうふうに物事を相対的に言うようになってしまったんだが、実は男の世界というのは、あるものなのだ。
とはいえ、そういう風に考えるに至ったのは観念的ではなくて体験的なのである。その体験というのは、忘年会で飲みに集まるのは男だけだというここ十数年の事実がそれである。
おっさんだけで酒を飲むなんて、若い女性に言わせれば気持ち悪いで片付けられそうだが、話が深くなって面白いのである。いわゆる口角泡を飛ばすの類い、観念に遊んでしまうのだな。

謝罪する

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こちらの手違いで、相手方に損失を与えてしまったのである。まずは謝罪。
「先日の件で実はお伝えしたい事がございまして、ご都合のよろしい日がございますでしょうか」と最初から謝罪モードのアポイント電話。なんと、今日の午前中なら空いているという。仕方ない、心の準備はできていないが出かけていくしかない。
相手方の責任者は、口は悪いが人間は至って優しい、しかしこういう場合豹変するという事もあるので安心はできないな、どうやって切り出すか、相手のオフィスに着くまで、心の中で謝罪の手順を繰り返す。
どうせすぐにその損失は補填するのだから、いいじゃないかと思うのだが、誠意というものを見せないと、話はこじれていくのが常である。
まあ、頭を下げるだけだからと、自分言い聞かせる。

間の悪い日

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今朝は傘をさして通勤久しぶりに雨が降っているような気がする。というのも昨日道を歩いていたら、近所のおばあさんが、植木に水をやっていた。そのときは、雨が降らなくて、土が乾いているのかなと思ったのだ。しかし、思い出してみるとほんの2、3日前に雨は降ったのだ。少しだけだったけど。
じゃあなぜあのおばあさんは植木に水をやっていたのだろう。水難の相ありという予兆か。確かに、今日は一年ぶりに悪人相の宿敵の男と廊下でばったり出くわしたり、底意地の悪い面をした財務担当者と予算の話をしたりしなければならなかったのだ。

天と地の違いか

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友人から聞いた話だが、彼女の仲間が三人で韓国旅行を計画したそうだ。今、ウォン安で韓国旅行はお得感があると、旅行会社に勧められて年末に向かって忙しい時期だけど、なんとか金曜日に有給休暇をもらって準備万端。ブランド品の買い物リストとグルメ探訪の計画もしっかり作った。あとは出発を待つだけだった。
ところが、出発の三日前に旅行会社からとんでもない連絡が入った。なんとホテルの予約が取れていないんだと。
どうすんだよ、どうしてくれるのよ、せっかく休みとったのにと言った所でホテルが取れる訳でなし。
仕方ないので、北海道のかに料理ということになった。旅行会社にペナルティで半額にさせても、金額は韓国旅行と変わらなかったそうだ。
いっそのこと旅行は止めた方がよかったと反省と怒りの弁だったそうだ。

その映像は冗談だろう

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朝のテレビ映像は冗談映像かと思った。ブッシュ大統領が靴を投げつけられるシーン。そっくり俳優を使ってやってんじゃないのと思ったのだ。4月1日じゃないからな。それにしても、ブッシュはうまく避けていたな、なかなかの反射神経だ。
それにしても、この場面にジャック・バウアーがいたとしたら、靴を投げつけた記者はテロリストとして即座に射殺されていただろうな。

歴史的興味

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朝起きると、窓の外が暗くてまだ明け方なのかと思ったが既に7時を回っていた。雨で空が暗いのである。天気予報は当たっている。じわじわと降る冬特有の雨だ。雨があがったら冷え込むだろう。こういう天気の日は外へ出るのがおっくうになる。近所の図書館で本を借りてきて、雨読。ある人物の伝記ばかりを借りたのだ。この地方出身の人物の伝記、一つの発言が歴史的なものへと変化していく過程が検証できないかと思っていたのだが資料を読み込むというのは大変な作業だと知る。

手元が留守

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夕方床屋へ行った。土曜日の夕方は床屋は空いている。床屋の親父はテレビを見ていた。サッカーの試合、地元に近い町のチームと仙台のチームの入れ替え戦である。親父はサッカー案ではないが地元に近いチームの応援をしている。J1で活躍して来たチームが負ければJ2へ降格なわけで、そういう瀬戸際的な興味もあってかなり熱の入った観戦をしている。
時々「なにやってんだヘタクソ」とか悪態までついている。私の頭の毛にはさみを入れながら時々動きが止まる。テレビの画面に気を取られているのだなと思う。
ひげを剃る時は、こっちに集中してくれよと思う。

酒の肴

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今夜は昔なじみの集まった忘年会だった。昔とはいつか、少なくとも昭和の時代から知っていると言う事に定義しよう。今となっては仕事以外で心置きなく杯を交わせるのはこの集まりしかないのか。自分の世間の狭さを感じる。とは言ってみても広く世間と交流した所で、私の状況が大きく劇的に替わったなどという事があるのか、こういう話題こそ酒の上の好餌である。

精密検査

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健康診断で精密検査を要するという結果だった。精密検査といったってもう一度同じ検査を注意深くするという程度の事なのだが、そこに選別されてきた人間は当然少ない訳で、私は午前中の最後のグループだったのでたった三人の検査。しかもそれぞれが違う項目なので結局一人で待たされるのだ。
普通の検診の時は看護士もにこやかなのだが、精密検査の時は妙に神妙にしているのが、ひょっとして何か悪い兆候でもあって精密検査になっているのだろうかなどと考えてしまう。

反省の弁

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友人は日記のようにメールを書くと言っていたが、忙しさにかまけて少し間が空いたようだ。私は日記のようにブログを書こうと思っていたが昨日は書く機会を失った。いかんな、最近ミニノートを買ってその設定やら何やらで熱中してこういう風にブログに書き込む時間がなくなっているのである。
そうかそれに忘年会のシーズンで酒に飲まれている時間も長くなっている。酒というのは肝臓に悪いというよりも、いつも続けている良い習慣を破るので良くないのではないか。

寒い朝の自転車

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少しでも皮下脂肪を燃焼させるために、なるべく歩くようにしているのだが、今朝は家を出る時間が遅くなった。仕方ないので自転車で行くことにしたのだが、今朝は寒かった。自転車に乗るときにはコートとマフラーと手袋は必需品となる。
そんな私を追い抜いていくのは、短いスカートの女子高生。この寒風をものともせず、自転車を走らせている。
寒さに耐えるのは慣れだという事らしいが、そういう根性はもうない。

隣の席に座った男

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コンサートの会場の隣に座った男はどこかで見た記憶がある。ちょっときざで取り澄ました風をしている。年の頃は60を回ったくらいか。そうだ、確か10年ほど前だ。仕事の関係で何度か会った事がある。しかし名前は思い出せない。向こうは気づいているだろうか。座るときに顔を見たから、覚えているなら何か言ってくるだろう。
しかし、懐かしいと言って挨拶を交わすほどの知り合いでもなかったな。コンサート会場でもあるし、じっとしていても何の違和感もないはずだ。
休憩時間になったら、さっと席を立ってトイレに行こうなどと余分な事ばかり考えていた。今日のコンサートの感想である。

寝坊

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二日続きの忘年会というのはさすがにつらい。酒の飲み方を調節すれば良いのだが、飲み出すと止まらなくなる。
酒を飲むと眠りが浅くなるのか、早く目覚めてしまう。そこで、もう一度寝ようとすると次に起きるのは、10時を回っていて、外が異様に明るく感じた。

忘年会

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かつての部下との忘年会。何人かに声をかけていたようだが、集まったのは二人。

20年という時間

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20年ほど前、取引があった会社の担当者は、その後立身出世をして支社長として新たな仕事で再び顔を合わせるる事となった。
電話でアポイントを取るのも秘書経由で肉声を聞いていない。偉くなると違う物だと思い約束の時間に、彼のオフィスへ向かった。
時間通りに着いたのだが、会議が延びているので少し待てと、受付の女性が言う。応接室に通されて、出されたお茶を飲みながら待つ事10分。
「遅れて申し訳ない」と言いながら現れたのは、はげ上がった額こそかつての面影はないが、目鼻口のパーツは20年前そのままであった。
そのとき私の口から出たのはビジネス口調ではなく20年前と同じ友達言葉であった。顔を見た瞬間に20年という時間の経過がワープしたのである。

ミニノート

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新しいコンピュータを買った。流行のミニノートである。今までの奴はかなり自動的に設定されたものだったが、今回の機械は機能や設定が制限されている分、安いのだが自分でやらなければならない部分が多い。
マニュアルと首っ引きで設定しているが、手間がかかる。特に無線LANの設定に苦労している。今夜も長引きそうだ。

朝の失敗

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倉敷へ出張だった。こだまとのぞみを乗り継いでいく行程だったが、指定席に関して失敗した。こだまとのぞみの指定席が11号車の7番C席と7号車の11番C席だったのだが、11号車の11番C席へ向かってしまった。そういう言う風に思い込んだのである。するとそこには、若いサラリーマンが座ってパソコンを操作している。私は「すみません、ここは私の席ですが」と声をかける。すると当然そのサラリーマンは、そんな馬鹿な、ここは私の席ですと言って、座席指定券を見せる。すると確かに、11番C席と印刷してある。待てよ、と自分の指定席券を見ると7番C席だ。「ああ、間違えました。済みません」と謝罪して7番C席へ座った。この出来事は、11号車の乗客の注目を引いていた。名古屋へ着くまで居心地が悪かった。
出だしがこんな風で、どうも調子の出ない出張になってしまった。余裕があれば倉敷の町を散策しても良かったが、そんな気分にもなれず、多分朝のへこんだ気持ちをずっと引きずっているのだ、会議がおわったらそそくさと帰りの新幹線に飛び乗った。

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