2009年3月アーカイブ

二番煎じ

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今日の会議の報告は二番煎じで面白くも何ともないものであった。しかも発表時間が大幅に超過して、結論に至らなかったという体たらくである。
発表した部下に、半分の長さにしろとアドバイスすれば良かったのだが、先週末から忙しくて、その暇がなかったのがこの結果につながっている。
今更反省しても遅いのだが、結論が出ようが宙に浮こうが大勢に影響ないと感じているので、つい放ってしまうのである。

吹奏楽とは

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今日は吹奏楽の演奏会であった。吹奏楽というのは音楽としては堅苦しさが無くて、聞きやすいのだが演奏形態の出自が軍隊音楽というのがあって評価が低いのが現実だろうな。
しかし、今日音楽の正統性って誰がどういう風に担保しているのだろうか。学生のブラスバンドからどういう新しい音楽性が生まれるのだろうか。そう言う可能性はあるのだろうか。そう言う事を考えながら演奏会場にいた。
例えば江差追分の全国大会が毎回行われるというがそれは音楽としてどういう意味があるものだろうかという事と同じ疑問ではないかと思っているのだが、それ以上考える気力が今の所ない。

花冷え

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今日は冷えた。こんな日に、屋外でイベントだ。寒い寒い。
しかしこんな寒い日に花見をする好き者がいた。思い出せば私も昔、寒い花見をした事があった。持ち込んだコンロに手をかざして暖をとりながら毛布にくるまって酒盛りだった。それはそれで面白かったけど。

ブルーシートの貧乏

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私の務めている会社の近くに城跡の公園があってそこはこの季節、桜の名所になる。人々が寄って花見をするのだが、夜は様々なグループの花見宴の会場にもなる。この寒いのに、今日すでに朝から場所取りが始まっていた。会社員とおぼしき若い男が数人昼間から、桜の木の下に陣取るという事をしている。
その方法というのは、ブルーシートという毒々しい青い色をしたシートを敷いてその場所の占有権を主張するというものだ。桜の木の下のめぼしい場所はブルーシートが敷かれるので、この季節の花の淡い桜色と霞がかった空の色より、目に映えるのはブルーシートなのだ。信じられないね、そんな色の上に座って桜の淡い色を愛でることができるのだろうかって思う。
第一、ブルーシートって本来は建設工事現場の風よけシートだろう。そんなものを花見の敷物代わりに使うなよと言いたい。しかもブルーシートは公園に一時的な住居を得ようとする家無き人々の仮住まいのテントの素材でもあるのだ。
公園でブルーシートを見かけたらそれは家無きひとの住居のしるしなのである。そう言う象徴性を持ったブルーシートを敷いて、その上に座って花見をする人の無神経さは想像するだけで反吐が出そうになるな。止めてくれよ、ビニールのシートが安くて便利というなら、もう少し色を考えろよ無神経で貧乏臭い輩め。
桂米朝は貧乏花見を演ずることについて、花見をする連中は徹底的な貧乏だけど、陽気でシャレのめしていることに勇気づけられると言っている。
一度聞いてみ、貧乏花見という落語、江戸落語だと長屋の花見。今の連中、ブルーシート何ぞというびんぼ臭い敷物を使うのが恥ずかしくなる話だから。

人事異動

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人事異動が発表されて、悲喜交々の小さなドラマがあった。
何故彼が左遷されたのか、上司とけんかしてそれが原因らしいとか、噂はすぐ広まる。友人は思わぬ異動だったので驚いていたが、その理由についてはいろいろ推測したが、本当の所は分からない。人事課の単なる気まぐれなのかもしれないのだし、そう言う訳の分からなさが、人事異動が人々の噂の種になる原因でもある。

桜花粉

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今日は久しぶりの級友たちとの飲み会であった。普段より飲み過ぎている。
困った事だ。
私は杉花粉のアレルギーであるが、この花粉がきついときにはアルコールは良くない。でも飲んでしまうこの意志の弱さはたいしたものだ。
この時期の花粉が一番つらいのだが、テレビニュースでは先月杉花粉ピークは過ぎたらしい。で、思うのは、ここまでアレルギーが続くのだから、ひょっとしたら桜花粉アレルギーかもしれない。何故って、桜の季節だし、杉花粉アレルギーよと言うより格好いい語感、桜花粉アレルギー。これだったら、桜前線と同じように時期が特定できる。
花粉情報の、多い、あるいは非常に多いなんている言い方はもう古い。

WBC

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おお、勝ってよかったじゃないかと素直に思った。野球もそうだがサッカーでもスケートでも韓国との試合は微妙な感情の波に支配されるのがいやだ。つまり博愛主義者の愛国主義みたいな感情を自分でもコントロールできないところが。
試合中継そのものは仕事中だったので見てはいない。でも、トイレでワンセグ携帯を見たりしている連中はいたな。席を外した奴が戻る度に試合経過の情報がもたらされる。
そう言えば、昼休み過ぎからほとんど電話が鳴らなくなった。何らかの形で、野球情報に接していて、電話してる場合じゃないのだ。
その証拠に、試合が決まった後あたりから、思い出したように電話が鳴り出した。

本屋の未来

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この町にも大型の本屋ができた。早速行ってみた。確かに大きい、本棚はたくさんあり、多くの本が並んでいる。しかしそれだけである。商品が無駄にたくさんある、大型のホームセンターのようなものだ。
たくさんの商品があれば、その中からこんな本があるのか、面白そうなものを探すのが、買い物の楽しみなのだが、そう言う気にさせる本がない。本の品揃えに厚みというか深みというかそういうものが感じられない。試しに10年前に出た新書を探したてみたがなかった。
仕方がないので、家へ帰ってアマゾンで購入するようにした。土曜日に注文して今日届いた。新書だから500円程度なのだが、しっかりメール便で送られてきた。本の購入はこういう形態になって行くのだろう。
本は一応中をざっと見て買いたい。だから一度は本屋へ行く。しかしそこにない場合ネットで注文という消費行動。
町の小さな本屋だったら、注文して商品が届くまで最低二週間はかかるから、そういう店へは行かない。となると生き残るのは大型書店かネット書店のどちらかということになる。あるいは両方。
本が全て電子化されるという事は考えにくいな。活字で印刷された本は永遠の媒体だと私は思うのだが、それも違うのか。

春の冷たい雨

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急に冷え込んで冷たい雨が降った。春に合わせて少し薄着をしているので、雨にあたると冬の寒さより冷たく感じ背中の辺りが堅くなってくる。これは風邪の前兆であるので気をつけなければ行けない。
膨らみかけた桜のつぼみは、また堅く身を引き締めたに違いない。
こういう天気の日は家の中でじっとしているに限る。

桜の季節

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午後会議出席のために駅前を行くとき、袴姿の若い女の子達とすれ違った。ああ卒業式だったのだな。こんな大変な時期に彼女達は社会へ出て行くのだ。頑張れよと無責任でなんの励ましの足しにもならないが声をかけたくなった。
亡くなった友人の息子が大学に受かったと風の便りに聞いた。
そう言えば、友人は確か今日引っ越しの予定だったな。
それぞれが、桜の咲く前に準備して4月から新しい生活を始めるのだ。今朝、公園を散歩していたら、咲き始めの桜を写真に収めている人を見た。いくら何でも気が早いと思ったのだが、実はもう桜の季節は始まっているのだ。卒業、引っ越し、新しい生活の始まり。

野球中継

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昼食のときテレビを付けたら世界野球の日韓戦をやっていた。10時頃からやっている筈なのに、随分遅い展開だ。最近の日本のプロ野球の試合運びは早くなっている印象なので、この遅さは10年くらい前の試合テンポなのだろな。
こんなにもたもたやっているようでは、やっぱりオリンピックには参加できないぞ、このゲームは、などと言ってみるが食事しながら見るには野球中継が一番だと思う。

幻のうな重

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遠来のお客とうな重を食べる予定であった。相手の都合で、特別に予約を入れておいたのだが、急遽取りやめになった。そのせいでキャンセル料は取られるは、部下からはキャンセルのことで店からクレームが来たと泣き言を言うし、夕食はどうしようか考え直すしとばたばたした。
お客を駅へ送って、その帰りに部下と焼き鳥で飲む事にした。うなぎが鳥に化けたのだ。
どうしてそうなってしまったのか。上司が相手を怒らせて、食事はキャンセルということになったのである。我々がこれまで根回ししてきたのに、彼の一言でご破算になったのである。
うなぎが鳥に化けた以上の残念な感覚が部下と私にはあって、ビールのジョッキはどんどん空になっていったので、いまは少し膨満感である。胃薬を飲む必要がある。

近寄りがたい

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とある実業家の自伝的経営論の本が本屋で派手にディスプレイされて山積みとなっていた。著者は地元の有名人なのだ。しかし、そんなにまで持ち上げるとはね。余りに大仰に宣伝されているので近寄りがたく、本を手に取るのも憚られた。意地悪な見方をすれば、所詮買い取りで引き取られるのだからいいじゃないかと言っているようで嫌みだ。

電器屋の電気が消える

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駅近くのコンプマートが閉店になる。駅ビルにビックカメラがオープンして客を取られたのだろう、慌ただしい閉店だ。ジョーシン電器が数年前に閉店しているし電器屋業界も栄枯盛衰が激しい。品揃えとしてはビックカメラよりコンプマートの方がよかったし、ジョーシンは遊び心があって好きな店だった。
ビックカメラなんて安いだけじゃないかと思うのだ。いや昔のビックカメラも良かったのだが、今は売れ筋商品しか置かなくなって商品を見る面白さは全くない。何かを買うためには便利だろうが、それだけだ。
本屋と文房具屋と電気屋が買い物でおじさんの時間をつぶせる場所なのだが、電器屋は確実に面白くなくなっている。

若造感覚

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私はかなりいい年齢なのだが、若造感覚が抜けないのは何故だろう。今日の会議なども、意思決定のための会議で大体同じ年齢程度の連中が集まっている筈なのだが、他の連中は恰幅があって落ち着き払って発言しているのだが、私だけが場違いでそこにいるという感覚がずっとある。

マッサージどうでしょう

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飲んだ後、帰り道の最後に必ずと言っていい、立ち寄るショットバーがある。ある夜マスターに聞いた「この先の四つ角の所に、マッサージに誘う女が立っているだろう、知ってるかい」
「ああ、いるね。この寒いのに毎晩だね。私が店の片付けをして、帰るときにもまだ立っているから、明け方までああしているようだ」
「明け方までかあ」この寒い季節でも、明け方まで客に声をかけ続けているのだ。
「あまりに風が強くて寒い夜は、段ボールを風よけに使っているよ」
私は、若い女が段ボールを盾のように使って、戦っている戦闘ゲームの画面を思い出して笑ってしまった。
マスターは続けた「どうもね、売春系ではないみたいだよ。先日きたお客さんが言っていたんだけど、普通のマッサージなんだって。ほら、香港とかにある足マッサージ、ああいう感じらしいよ」
夜中に酔客にマッサージどうなどと声をかける女はまともな商売じゃないと思っていたのだが、本当なのだろうか。伝聞でしかない。確かめて見る必要があるか、その興味ってのはしかし半分助平心が入っているな。
「でもねえ」とマスターは、トーンを落として言う。
「別の人の話だけど、かなり酔ってマッサージ受けて、別のサービスはないかとと言ったら、そこでいきなり脱ぎ出して別のサービスを受けて、べらぼうに高い金を取られたという噂を聞いたけど、本当かどうかね」
「そんな事してたら、毎晩あそこへで客引きできないんじゃない」
「確かにそうだね。悪い娘じゃない感じだよ。明け方私が帰るとき、挨拶するからね」
「マッサージは誘われないの」
「そりゃないと思う、向こうも私が水商売だという事は知っているからね」
そんな話をして店を出て、交差点で信号待ちしていると、声がかかった。
「マッサージどうでしょう」
見ると、おばさんが立っている。なんでだろう、不思議に思って私は聞いた。
「いつもここにいた娘はどうしたの」と。
「若い娘?あの子はいないよ」
ええ、どうしたんだろう。何があったんだろう。
そのおばさんは、言った。「マッサージはどうでしょう」

オニサンマサジイカガ

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ネオンサインが明るい盛り場で飲んで帰り道、ふらふらと歩いて道が暗くなる所あたりから住宅街になる。そのさかい目あたりで必ず声をかけられる。
「オニサンマサジイカガ」
交差点で信号が変わるのを待っていると、若い女がそういう風に声をかけてくるのである。
カタカナで耳からの印象を書くとそう言う音である、日本語的ではない。多分異国の女性だと思う。顔立ちからすると、東洋系。中国か朝鮮半島の女性だろう。
もう一年前ぐらいから、そこにいて酔客に声を掛け続けている。
私の場合は職場から家への帰り道なので、残業で遅くなったときには必ず彼女から声をかけられる。「オニサンマサジイカガ」
これが「お兄さん、マッサージ如何ですか」と少し違うイントネーションで言っているのだと分かったのは、後の話で、初めて声をかけられた時は、足元がふらついていないのに酔っぱらいと間違えやがって、一体何だ。こんなに直接的に春をひさぐとはと少したじろいだ。
この女は、酔客をどこか怪しげな所へ誘い込もうとしているのだと思ったし、まわりの信号待ちのおじさん達も声をかけられて、同じように感じたのと思う。みんな関わりたくなという感じ、なんというか、赤い羽募金のガールスカウトの黄色い声を避けるように知らん顔をする、そういうものだと思う。
ところが、それが1年近く続いているのである。一時的な状況ではなくて、日常化しているのだ。
私は残業か、飲み会の帰り道には必ず彼女と出会う。
そしていつも声をかけられる「オニイサン、マッサージ、イカガ」
ああ、大分日本語のイントネーションがわかりやすくなってる。これは慣れの問題か。
慣れという事では、彼女はいつもどういう状況でも同じように「オニイサン、マッサージ、イカガ」と繰り返している。
残業と飲み会で3夜続いた時も、同じであった。私は少し苛ついた。
学習しろよ、俺には声をかけるなよ、いつもの通行人なのだから。
私は彼女に直接言った。「おい、おれの顔を覚えてないのか。いつもここを通っているのだから、声をかけるなよ」
彼女は言った「分かった、お兄さん。でもマッサージいかがですか」

謎の判断

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打ち合わせのために車で出かけた。打ち合わせが終わって、一緒に行った男が一カ所寄りたいという。週末の会議のために、近くにある事務所でプロジェクター用のスタンド式のスクリーンを借りるのだという。行く前に電話をして、今から借りに行くと連絡している。スクリーンを借りるのは、打ち合わせ場所からはほんの数分の所である。駐車場に車を入れると、数人の男が駐車場に面した建物の陰で煙草を吸っている。屋内では禁煙なので、喫煙者は寒い駐車場に出て吸っているのだ。電話をした相手を見つけた私の相棒は、彼に声をかけた。さっき電話したスクリーンを借りる件できたというようなことを言っている。
すると、相手はさっきの電話からのことなのでまだ準備はできてないらしい。
今から、地下の倉庫へ取りに行くから待っててくれと言っている。
すると、相棒は、じゃあいい、また午後に出直してくるからというのである。
私には理解できなかった。どうして出直してこようという発想が生まれたのか。少し待てば、確実に借りられる状況なのに。わざわざ出直さなくたっていいだろう。そう言いかけて私は黙った。彼は非常に優しい男なのである。
多分、彼なりの論理があってそう判断したのだろう。その理由を説明してもらおうと思ったが、それもまた彼にはプレッシャーになるのかもしれない。
帰りの車の中では、そう言う経緯とは関係のない話をしていたが、どうしてそう言う判断をしたのか、私は未だに理解できずにこだわっている。

ミステリーの翌日

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今日の会議は死ぬほど眠たかった。幸い親しい男が隣の席で、ポイントになると肘でつついてくれて、起きている振りができたのでなんとかごまかせたに違いない。彼には何かおごらなければいけないな。昨夜、本を読んでいてつい寝そびれたのである。ミステリーはあまり読まないのだが、手に取ったら最後まで読まないと気がすまないのでこういうことになるのである。

いいカメラを買った男の話

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友人がカメラを買ったと自慢した。15万円近くはたいて買ったカメラだそうだ。キャノンのデジタル一眼レフ。交換レンズとセットだそうだ。おおすごい。買うに際しては奥さんを拝み倒して金を出してもらったのだ。
彼は奥さんに全ての財布を握られているのである。大きな買い物をする時はだから、奥さんの了解を得るのに大変な努力をするのである。
彼はカメラの趣味は元々あるのだが、パチンコも大好きなのである。拝み倒して手に入れたお金をもう少し増やそうと、その足でパチンコ屋へ行ったのだ。
しかし、所詮ギャンブル、5万円ほど欠損が生じたのである。もうカメラは買えない。すると奥さんからは、カメラはどうなったと追求される。新しい機種が発売されるので、様子を見ているなどとごまかして、その間に必死の思いで金をかき集めて、買ったカメラなのだ。いい写真が撮れるだろうな。

メール

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メールというのは直接的な感じがするのは何故だろう。電話は声の調子で、よそよそしかったり、親密な感じがしたりというのは分かるのは当然だが、メールは普通に書いても親密な感じなのである。
それは、文字の羅列に読む側の感情を上乗せして読み取るからなのだろう。
だから、メールでこじれると、その感情が逆転して底意地悪く読み取るのだろうね。メールで行き違いが起きると、修復が大変なのはそのせいだと思う。

国際的

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国際的な美術展がこの町であって、そのエンディングに展覧会の入賞者のフランス人やオーストラリ人を挨拶することになった。打ち合わせでブラジル人とイタリア料理の店でフランスのワインを飲みながら歓談した。

清浄な空気

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昨夜、帰りが遅くなって雑用を片付けていたら寝そびれた。
週末に久しぶりの休日となったので昼寝を目論んだが寝られなかった。風が強くて花粉が舞っているのだろう、くしゃみがとまらなくて寝ていられない。空気清浄機をフル回転させても清浄にならない空気って何なのだ。
夕方から風が収まって少し良くなった。家の中でじっとしていてもこの有様。明日は外で仕事である。この時期のイベントはつらい。

パーティの振る舞い

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気取ったパーティに出席した。これも仕事であるが、好きな酒は一滴も飲めない。いや、仕事だから飲めないのであるな。柱の陰に隠れてパーティの進行を見守るだけである。グラスを持ってひらひらと蝶のように客の間をすり抜けて、蜂のように話題をさす訳にはいかない。いやまてよ、酒を飲んでも気取ったパーティでなくてもそういう振る舞いはできないのだった。

眠気覚まし

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二時に眠くなるのは分かっている。薬を飲まなければそうでもないが、薬を飲まないと鼻水がひどいことになる。動いていれば大丈夫だが、じっとしていると意識を失って夢の中だ。その時間は会議予定を入れないようにしなければならない。
グループウェアの予定にはダミーで予定を入れておく。そうすれば部下は午後に会議予定を入れないが、その間は席を離れて、どこかで時間をつぶさねばならない。打ち合わせと称して、友人のいるセクションへ世間話をしに行くしかない。

辻褄合わせ

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ずっと報告書を書いていた。長期に出張するのは特に問題ないのだが、帰ってからの報告書作りには時間がかかる。
針小棒大でもないが、自分の出張が無駄ではない事を証明するために美辞麗句を書き連ねなければならないのである。それは事実の報告というよりフィクションに近いものになる。同じフィクションなら、白昼夢のように自分だけに都合のいいようにしたいのだが、現実との辻褄というのからどうしても離れられない。宮仕の悲しさ。

困った事だ

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数日前から、サーバーにアクセスできなくなっている。サーバーのレンタル会社から古いバージョンのCGIは使えなくなるという連絡を受けていたのだが、かなり昔に設置したCGIがあったりして、どこにどういう風に設置したか分からなくなっている。
しかし、古いCGIは構造がシンプルなだけに上位バージョンでも動くはずなので放っておいたのが裏目に出たか。
最近のプログラムはブラックボックスが多くて、特定のコードを書き換えればそれでよしと言うわけにはいかない。特に、ブログに使っているプログラムは出来合いのものを改変しただけなので、さっぱり分からなくなっている。
しかも、最近のプログラムに関しては全く勉強していないときている。さあ困った。

杉の木を切れ

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昨夜、本を読んでいあっという間に深夜だった。眠くないのである。疲れている筈なのに、案外花粉症の薬のせいかもしれない。
そのおかげで、今日の仕事中、眠くて仕方がなかった。
メールなども、いい加減に打っていたので、変換間違いが多かった。
春眠というよりのんびりしたものではない。友人は花粉症の薬を飲むと2時間後に眠くなるので、その時間は運転しないようにしているという。
薬の症状の現れ方は様々だが、要は花粉症がその元凶なのである。日本中の杉の木を切り倒したい。

古本屋

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午前中近所の古本屋から電話があった。随分以前の事だが、この町の昭和20年代の様子を書いた本を探していた。市内の古本屋を何軒か探してみたのだが地方出版社の本でもあるし、見つけることはできなかった。家に一番近い古本屋は結構大きいのだが、店の主人は誠に無愛想で私はその店が好きではなかった。しかし、たまに立ち寄ったとき一応その本がないか訪ねた事があった。
すると主人はいつもの無愛想な様子で、今度店に入ったら取り置きして連絡しますよと親切なことを言ってくれる。じゃあお願いしますと電話番号を告げておいた。もう半年以上前の事だ。
お探しの本が入りましたよ、電話口でやはり無愛想な声で言っている。400円です、まだ探しているようでしたら、店まで来て下さいと。
早速、店まで出かけていった。店の一番奥まった所に主人はいつも座っている。
電話で連絡いただいた者です。ありがとうございますと礼を言う。
じゃあこの本ね。
ちょっと他の本も探してみますと言って、店の本棚に目を走らせると、一冊以前から買おうか迷っていた本が目に入った。あれは3000円するのだ。けどこの際まあいいか、手に取って主人に渡す。
二冊分の3400円払って店を出た。こうして見ると結構親切な主人だな、3000円は一方的に無愛想さを嫌っていた事への和解料も含まれているな。

二月逃げた

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一段と早く過ぎ去った二月だ。長期出張があり、その間に決算の準備もしなければならなかった。ルーティンと異なる仕事をしていると時が経つのを忘れ、日常の無意識の動作、例えば朝新聞を読むなどというのは普段はそうしないと気持ち悪いのだが、ふと気づくとそういえば今朝新聞を読まなかった等という事があった。それでいて、事件やニュースの概要は記憶に残っている。
なんでかと思ったら、仕事中に、ネットのニュースをチェックしているからだ。新聞要らない世の中になりつつあるのか。

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