2009年8月アーカイブ

自民党の一番長い日

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昨日の選挙日は仕事で家へ帰ったのは、9時30分を回っていた。選挙の開票速報というのは大好きな番組であるので、早速テレビを付けると、なんのことはないもう体制は決しているではないか。しかも、一部を除いて開票は始まっていないのにである。
ちょっと前まで、本格的な開票の速報というのは実際の開票が始まってからで、開票数値の出具合と、出口調査の予想値をグラフにして、当落の判定をするというような事をやっていたのに。そんなんだから一番面白い時間帯は日付が変わる頃だったと思うのだが、今はどういう経過か分からずに、当選確実者の数字がデジタルに増え続けているだかだ。選挙の開票速報ってこんなに無味乾燥なものだったけ。
先週のはじめ頃、各新聞の予想では、民主党が300議席を超えると言っていた。しかし、私はこの数字はその時点での予想数字でしかないと思っていた。こういう数字が喧伝される事のアナウンス効果でどこまで数字が減るのかというのが、私の個人的興味だったのだ。
自民党の中でも楽観的に考える人は、私のように思考したに違いない。私の友人もそのように考えていたのだから。
そういう不確定要素を考慮に入れるから選挙って面白かったのに。出口調査の精度が上がっているせいか、開票前に全ての状況が予想ついてしまうのだな、情緒ないな。
それにしても、民主圧勝の事前アナウンスにもひるまず民主党に票を入れる行動というのはどういうことだ、よほど自民党は嫌われたに違いない。

インフルエンザの予感

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今日は昼過ぎから気分が優れないのである。何となく熱っぽくて、まぶたが腫れぼったいし背中が重い感じ。喉にも違和感を感じるし、鼻水が出てきそうな状況である。
インフルエンザだとしたら面倒だな。病院へ行くと半日は潰れるだろう。実際そうなのか知らないが、テレビ報道などを見ると、そう考えてしまう。
そういえば、昨日ある会社の営業マンが来て、その会社でインフルエンザが流行り出していると言っていた。その時は笑ってやり過ごしたが、実は彼がインフルエンザウィルスを持ってきたのかもしれない。
そう思うと、増々熱が出てくる感じがする。今日は早く寝るべし。

逆転せず

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逆転というテーマは映画ではよくある。ギャンブルもの、法廷もの、探偵もの、逆転するための経過も面白いが逆転のあとの爽快感もあるからな。
その手の映画の中では、私の中では原題は忘れたけど邦題が「大逆転」というダン・エイクロイドとエディ・マフィーが逆転劇を演ずる80年代のアメリカ映画が印象深いな。
しかし現実の中では、物語のような逆転劇というのはなかなかないものだ。
私の関わっているあるセクションが、悪質な顧客、別な表現だとモンスタークレーマーを裁判に持ち込もうとしていた。周到に準備をして、少しづつ外堀を埋め一気に裁判で決着を付けるというような作戦だった。しかし、詰めが甘かったのだろうな、裁判に持ち込むことができなかったようだ。裁判所の玄関前まで行ったのに、その日は日曜日だったというような事なのだ。何が逆転なのか、つまりそのクレーマーは、どんな事にでも裁判沙汰をにおわせて要求を通すのが常套手段なので、その裁判を逆用しようと言うことだったらしいのだが、その立場は逆転できなかったのである。
そのクレーマーを排除できれば、我々の仕事もしやすくなるとうことで、陰ながら応援していたのだが残念なことだった。

自転車で散財

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油照りというほどでもないが、日差しと湿気が肌にまとわりつく。夏も終わりだというのに。友人はこんな季節に自転車を乗り回しているようだ。私も秋には自転車で市内を回ってみようと思っているが、それにはまだ少し暑いのである。
3時過ぎ少し日差しがやわらいだ頃、庭においてある自転車を引っ張り出してきたら、タイヤの空気圧がほとんどない。ポンプで空気を入れて、近所の書店まで行ってみる。
数十分後、読みたい本を見つけられないまま書店をでて、自転車に乗ると少し違和感がある。何だろうとタイヤを見てみるとぺちゃんこだ。空気を入れたばかりなのにもう抜けているという事はパンクだな。10分ほど自転車を押して歩いて帰る。
近くの自転車屋までは、歩いて10分ほどだ。家からさらに自転車を押して歩いて行った。その自転車屋で4年ほど前にこの自転車を買ったのだ。
自転車屋の親父に、状況を話す。しばらく乗っていなかったので、空気が抜けていたこと。ポンプで入れてもしばらくするとまた空気が抜けていたと。
すると親父は、これはパンクではないと言う。どういう事か説明しようと言いながら、空気を入れる口金の所のねじを緩めてそこにある部品を外した。ほらこれだ、と見せられたのは口金の内側の部品に付くているゴムが半分溶けているような具合だ。
このゴムは定期的に取り替えなければ空気が抜けるようになると親父は言った。劣化しやすい部分なのだ。
空気が抜ける原因が分かったので、ついでに点検をしてもらうことにした。すると、タイヤはすり減って、ほぼ交換の時期。またブレーキのパッドも摩耗していて交換の必要があると言う。まあ仕方ない、秋にはこの自転車を乗り回さなければならないのだからと思い、そういう部品の類いの交換を承諾した。
30分ほどで交換は完了した。外見は変わらない、前輪のタイヤとブレーキのパッドを交換しただけだから。乗ってみてと言われて、10メートルほど乗ってみたが、乗り心地も変わらない。でも1万円近くかかった。
親父は散財させたね、と済まなそうに言う。いずれ必要な経費だからと私は自分に言った。

昼食の弁当

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今日の昼食はいつもの350円の給食弁当ではない。おかずがクリームコロッケだったからだ。だいたいおかずがクリームコロッケとなるのは10日ごとだな。そういうローテーションで給食弁当のおかずというのは作られているのである。
そういうときは、外へ食べに出る。気分が変わってそれもいい。しかし、この季節は、外へ出ると暑さがたまらない。温暖化防止対策で冷房温度を高めに設定してあるとは言え、室内の方がずっと心地がいい。
ということで、オフィスまで配達してくれる弁当屋の「豚茄子ピリ辛丼」というのを食べてみた。そういうメニュー名ではなかったかもしれないが、そういう具の味がした弁当だったのである。

朝の忘れ物

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会社に行く途中で、財布と携帯を忘れている事に気づいた。いつも使うカバンを変えて、中身を入れ替えたのだが、財布と携帯は机の上に置いた。それをそのままにしてしまった。何故そうしたかは分からないけど。
さてここから戻るべきか、このまま進んで出社し、何かの理由を付けて取りに戻るか、選択に悩む所であるが、一旦戻って財布と携帯を確保する事を決断した。
そこからは競歩のように身体を揺らして早足で歩き続けた。まだ、8時というのに日差しは強い、この糞暑い中を早足で歩くのは、かなり危険だ。つまり、歩き終わると汗が一斉に噴き出すのである。
朝から汗を吸ったシャツというのは、労働意欲をそぐだろうなと思いつつ歩いた。
実際、今日は仕事的に優れない一日だった。

自転車用バッグ

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自転車用のバッグを買った。近くのスポーツ用品店で半額セールをしていて、衝動買いだった。自転車の流線型な感じに似つかわしくない四角い小さなスーツケースのようなバッグでハンドルに取り付けるようになっている。
最近ほとんど自転車に乗っていない、それは雨と暑さの所為だが、秋になったらこのバッグをハンドルに付けて走ろうと思う。
友人はこの暑さの中を、自転車で走って、汗をかいてはシャワーを浴びてビールを飲んでいる。私は秋に自転車に乗る方が良いと思う。

同窓会

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お盆の時期には、同窓会が催される事が多い。高校の同窓会の連絡があったのが一ヶ月前。出るのをためらって、出欠席の連絡もしないでいたら、参加者の人数が足りないので出てくれという電話があった。
仕方がないので、会場のホテルへ行ったのだが10人を少し超え程度の人数だった。五年前は50人を超える人数が集まったらしい。なんだか知らないけど、みんな同窓会に興味を失っているのだ。私だって電話がなければ参加しなかった。
結局、集まったメンバーは仕事の関連やなにかで顔なじみが多くて、同窓会の雰囲気ではなくて普通の飲み会だったのだから。

地震の傷

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子供達の夏休みの宿題に役立つというふれこみの講座を見学した。友人が企画したもので、夏休みの思い出を作品に仕上げる、そのノウハウを伝授するという。
新聞などにも取り上げられて、注目されていたのだがいざふたを開けてみると、参加者は10人程度だった。
訳を聞くと、地震の影響で宣伝もあまりできず、新聞社やテレビ局は地震被害のフォロー取材でのんびりとした夏休みの宿題のための講座にまではやってこなかったらしい。
大きな地震というのはあちこちに傷を残すのである。

地震だ

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明け方かなり強い地震があって、目が覚めた。寝ていたせいかも知れないが、相当に長く揺れた感じがした。
最初ゆさゆさッと、肩を揺すられたのである、地震の神に。なにするんや、と思った時さらに、家がきしむ音を立てているのがわかる。強く揺れているようだが、これは寝惚けているからそう感じるのだと努めて冷静に考えたのだがそこからさらにゆさゆさと揺れるのである。もう一揺れ来たら、この家は危ないかもしれない。
なんとか、最後のもう一揺れは免れたようだった。なんだか悪夢を見ているような感じもあるのだが、起き上がってテレビを付けてみると、丁度NHKの地震情報番組が始まっていた。地震地図ではこのあたりは震度六弱である。おお、やはりすごい揺れだったんだ。これは東海大地震なのか。
しかし、家の周囲は明け方の静けさのままである。なんだか拍子抜けである。
テレビやラジオの情報を総合してみると、どうもこの辺りは震度4くらいなのである。通常の震度3より少し強い程度なのである。
そうか、あのもう一揺れが来たら東海大地震だったのだ。そこまでではなかったのだ。そこまでではなかったが、人の心を揺さぶる揺れであった。

犬の話

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最近は酒を飲むと犬の介護の話で盛り上がる。飲み仲間がそれぞれ飼っている犬は、なかなりの老犬である事が分かって、老いた犬の話ばかりしているのである。
Sの飼っている犬は、どこだか内蔵に膿みがたまるらしい。ほぼ一ヶ月に一度、薬を投与して膿の毒素を散らしているそうだが、犬の薬とはいえこれがなかなか高いらしい。
保険が利かないの特に高いのである。それで、思い切って手術をすれば、その膿がたまるという症状は出なくなるのだが、手術費用はもっと高いらしい。犬の年齢を考えると定期的な出費は痛いけど最良の選択だと考えている。
犬に掛ける費用は月に数万円になると言っているが、自分の祖母に掛ける費用ほどもったいないと思わないというのが、話のオチなのだが、みんな納得する。

株を売る

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私は株取引には向いていない性格だな。株に関わる会社の動向に興味がないという事が第一の理由なのだが、それは性格の問題ではない。問題になるのは、売るときの感覚なのである。しばらく株を保有して、その会社の株主総会などの連絡が来たりするうちに、その会社の一員になったような錯覚に陥って、株式の売り時に愛着を持った本を売るような感じになってしまうのだ。それで、売り時を逸したりしている。
金額の高低だけで売買する、経済的感覚に慣れないのだ。

相合い傘

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梅雨は明けたというが、今日はまさに梅雨時の空だった。降るでもなくかと言って晴れるでもなく、蒸し暑いなと思っているとやっぱり降り出した。
近くの会社へ用件で出かけて、その帰りに降られたのだが部下が用心深く傘を持っていた。肩が大分離れた相合い傘だった。

使い続けているアプリケーションは年に一度はバージョンアップするのである。その度にバージョンアップするのが面倒だし金銭的にももったいない感じがするのである。
バージョンアップする度にソフト会社は画期的な新しい機能を付加したとかなんとか宣伝するのだがその実は小さな不具合の変更にとどまっている事が多いのだ。
それでも、あまりにバージョンアップを無視していると何時しかサポートされないバージョンになるのである。
ここ五年ほどバージョンアップの無視を続けてきたアプリケーションをそろそろ最新バージョンにしようと、その体験版をダウンロードして使っているのだが、ファイルのコンバートが大変だ。新しいアプリケーションで立ち上げる度にデータの書式が間違っていますとかなんとかの警告が出る。1つ2つのバージョン違いなら、自動的に書式などがコンバートされるのだが、五段階のバージョン違いだと手動で変換しなくてはならないのである。
しかも、ここで一気に新しいバージョンにしてしまうと、古いデータが全く読むことができなくなるのである。困った事だ。

無責任

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消費者の意見を聞くというような会議である。それぞれの人たちがそれぞれに意見を述べる。意見が百人百様なのは分かっているのである。この会議の主催者はそれを聞いてどうしたいというのだろう。
最近こういうのが多い、どうしたら良いか分からないからまず広く意見を聞いてみようという態度。

冷夏の不安

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なかなか梅雨が明けない。ずっと雨が降ったりやんだりしているが、私はこういう事も良いのかなと思うのである。
確か1993年もこんなふうに、どんよりとしてなかなか梅雨が明けなかった年だった。記憶に残っているのは、この年の夏に大きなイベントを担当していたので、雨の事ばかり気にしていた。
しかし、雨は降ったにしても涼しい夏だったので仕事はすごくやりやすかったのを覚えている。というより、夏のイベントは汗をかくと一生懸命仕事しているような印象を与えてしまうのだが、実は単に暑くて体温が上がっているだけで実質的な事は何もしてない事が多いのだ。しかしこの夏は、すごくクールに格好よく仕事ができた、汗もかかずに。
この夏私は仕事の神髄をつかんだと思った、それくらい仕事がうまく運んだのだ。雨によるいくつかの小さなアクシデント以外は。
夏は涼しいのに限るが、米ができなくなるのが心配の種だな。江戸時代の享保、天明、天保の大飢饉は冷夏から始まっているのだから。

関係者ばかり

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二日酔いであったが、シンポジウムに出なければならない。聴衆が少ない事が予想されるので、サクラとして会場に居なければならないのである。昨日の酒がずっと残っているのだけれど、重い頭と足を引きずるようにして会場にたどり着いたのだが、予想以上に聴衆が少なくて、関係者ばかりが目立つのである。
あるミュージシャンが、駆け出しの頃コンサート会場の客より舞台の上の人数の方が多い事があったと話していたが、今日はまさにそういう状況である。

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