2010年1月アーカイブ

ETCを取り付ける

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今日何を思い立ったか、オートバックスへ行ってETCを取り付けた。2万円弱の費用だった。東名高速道路しかない町なのだからETCなんて全く必要ないのだが、付けてしまった。民主党政権は高速料金を無料にすると言っていたのだが、財政難のおり、田舎の高速道路は無料だとしても、東名高速はその対象外になるという。それなのに取り付けてしまったのは何故だろう。自分でも血迷ったとしか思えない。あ、待てよ、対象外ならETCの意味がある。でも、これは後付けの理由だな。
意味もなくETCを買いたくなったのである。そうだ、最近買い物に関して自制の観念が緩んできている。というより買い物に快感を覚えるようになっているのである。買い物依存症か、怖いな俺みたいな吝嗇な人間が買い物依存症なんて。少なくとも、元を取らなくては行けないと思う。高速道路千円の特別料金制度があるうちに、どこかへドライブにでも行かなければ。

交渉の結果

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部下と二人で、あるプロジェクトに関わってもらう交渉をした。
その相手は、元々我々のプロジェクトの方向には反対の立場なのである。
しかし、我々のプロジェクトが前進するためには、今日交渉する相手の協力が欠かせないのである。
1時間ほど話をして、私は一応の成果を引き出せたと思った。つまり、100%の協力は無理だが、一定の条件のもとでは協力はできるという言質を取った成果だ。
ところが、帰り道部下と話をして分かった事があった。つまり、彼は全く交渉の成果がなかったと分析しているのである。
同じ話をしていて、同じ回答を聞いて、どうしてこんなに感じ方が違うのだろう。
確かに彼は、交渉の途中で頑なな相手の態度に業を煮やしていた風があった。
そういう感情の動きが、結果の捉え方に違いが出てきたのだろう。
私が終始冷静に交渉していたとは言わないが。

照れ隠し

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散髪に行ってきた。すこしさっぱりした。先週末から風邪気味で月曜日の午後は悪寒がして背中に鉄板を背負ったような痛みとだるさを感じたので早引けして医者へ行った。
インフルエンザの心配をしたのだが、医者が言うには今年のインフルエンザの特徴は熱と咳だそうだ。私は熱は38度あったのだが、咳はほとんど出ない。医者には多分風邪だろうけど、念のためと一日安静にして様子を見なさいと言われた。沈痛解熱剤のブルフェンを処方してもらって飲んだら、症状はすごく緩和された。ブルフェンてのは市販薬ではバッファリンなのだろう。薬は4日分あったので昨日まで飲み続けて、体調は戻った。しかし、この一週間ほとんど風呂へ入らなかった。足湯でだるさを取ってそのまま寝るというようなことをしていたので、なんとなく頭がかゆい感じがしていた。気のせいだろうと思うが。
それで今日、散髪へ行った。私の頭を刈る間ずっと小沢一郎批判のをしていた散髪屋の親父が、頭皮が荒れていますね、大きいフケが出てるよ、と言った。
そうかもしれない、風邪で頭を洗えなかったからと言いながら「小沢一郎も、吹けば飛ぶような状況だね」と付け加えたら、親父はひどく感心しながら笑った。
私は少し照れ隠しで言ったのだが。

口論

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久々に口論した。電話口でのことだが、後味は良くなかった。
事の起こりは、他のセクションとの間で、どちらが書類の作成をするかということで若い者同士で議論していた。遠くで聞いていると、どうも理はこちらのセクションの若い者の言うことに分があるようだ。つまり私の部下であるが、身びいきではない。
私は、そんなことはどうでもいいから、仕事を進めてもらいたいと思っていた。仕事がうまくいくなら、こちらの理屈が正しいとしても、頭を下げて下手に出てもいいのにと思っていたのだ。
しばらくして、部下が「私のいう事が正しいと思うので、書類を突っ返しました」と報告してきた。そして加えて「向こうは、上司を通じてごり押ししてくると思うので、押し返して下さい」と言う。
どちらがどうやろうと結果に大きな差はないものなのだ。そんなに意地になるなよと言いたかったのだが、あまりに真剣なので気圧されてしまった。
走行しているうちに、件のセクションのトップから電話だ。
「来たよ」
「来ました、ごり押ししてきますから。負けないで下さい」
どうやって言い繕って、この状況を逃れようかと考えながら電話に出たのだ。
しかし、悪い間があるもので、この電話の主とは元々気が合わないのである。こんなときにこいつか、嫌な感じである。
部下は、私の対応を聞き漏らすまいと立っている。
結局、押し付け合いの口論になってしまった。

過去の事を今、問うという事

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友人に勧められて、三洋の株を買ったのは何年前だろう。当然リーマンショックの前であったが、白物家電市場の衰退で電機業界は低落期だった。三洋も業績が落ちていたのだが、三洋の太陽電池やリチウム電池の技術がエコロジーの文脈の中で評価されていたので底だろうという読みだった。買ったのは200円代の上方で300円に近い株価だった。300円超えてたかな。
しかし、アホな経営陣の失策でみるみる株価は下がって行った。二番底三番底どころではなかった。その当時の三分の一近くまで下がったのだ。
結局、三洋は松下に子会社化されてしまったのだよね。そういう転変があってずっと低迷していたので、私は未だに三洋の株を持っている、塩漬けで。でも、私はそのリスクを引き受けているのである。これまで誰にも言わなかったが。
さて、私の友人はとある財団法人で財務を担当しているのだ。財団法人は民間法人とは違って物やサービスを売るのではなく、財産を運用してその運用益で仕事をする組織なのだが債券や株の利回りは経済状況に連動して全く芳しくない。それは当然でよくわかるのだ。しかし、彼の組織の主だった連中は、財務部門の失策で収益が上がっていないと責めるのだそうだ。つまり過去に購入した債券や株が値下がりしているのは、読みが甘かったからだと。そんなこと誰が予想できたのか、ということなのだが、人間というのは今、目の前にあるスケープゴートに責任を負い被せたがるのだな。

問題解決

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今日の夕方、正月明けからの懸案がやっと片付いた。このことについて、ずっと心に引っかかってたわけではない。だけど、ふとした拍子に、あの事はどうだったろうと頭をよぎるのである。
いつかの明け方、夢うつつで解決策を思いついて、枕元のメモ帳に書いたのだが、朝食後に読み直してみると愚にもつかないアイデアだった。
いくつかの問題が複雑な結び目のように絡み合っている事は分かっている。要するにゴルディアスの結び目だな。しかし、ばっさりと剣で切ってしまうわけにはいかない。結び目を解くとは、切るという解決策以外の方法でなければいけないルールなのである。
先週末は、解決のヒントがないものかと出張してシンクタンクの事務所のドアをノックした。
そんなふうに右往左往していたのだが、私の動きとは関係なく、問題は解決してしまうものである。
どうやって?単純に言えば心の変化だ。私のではない、トップの心が変わって、問題とされていた事が突然問題でなくなっただけ。結果的に、剣でばっさりと結び目を切っただけの事だ。私にはその剣の持ち合わせがなかったのだ。

安い買い物

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ホームセンターへ収納ボックスを買いに行った。年末の大掃除で出てきたこまごまとしたつまらない物、かといって捨てられない物を収納するための手頃な箱が欲しいと思ったからだ。
ホームセンターは、正月の三日だというのにすごい人出だった、と思うのは早合点かもしれない。少なくとも自動車は駐車場待ちで並んでいるのだ。普段だったら、駐車場待ちで並ぶなんてと帰ってしまう所だが今日はその列に加わった。
どの車もどの車も皆新しい。きっと、エコカー減税で古くてぼろい車を乗り換えたんだろうなと思う。新しい車に乗り換えたので、金がなくなって、こういうホームセンターに安い物を買いにくるのだろうな。そういえば、ここへ来る途中のユニクロの前の駐車場も混雑していた。駐車場整理員がたくさん立っていた。
ユニクロには興味があるけど、行くことはないなと通り過ぎた。
このホームセンターはそのユニクロへ行った後に来るような所だ。ユニクロで安い物を買って、お金が余っていたらここで何か買おうか的な所だと分析した。
そういう店で、収納ボックスを買った。安かった。収納用だからデザインは関係ないのだ。機能が問題なわけだから。

寒い年始

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昨日は元旦だというのに寒かった。だというにというのもおかしいが、最近になく寒い正月だったような気がする。朝の10時ごろ年賀状を投函するためにポストまで歩いたが、世間は逼塞していた。ほとんど人が歩いていなかった。私の記憶にあるこれまでの正月は、穏やかで暖かい日差しがあったように思うのだ。
かつての上司の所へ新年の挨拶に行って、そのまま新年会になった。まずはビールをと出されたのはいいのだが、冷えきったビールで増々身体が冷えてしまった。
冷えた身体を、芯から暖めるために、焼酎のお湯割りで手を暖めながら飲んだ。

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