2011年1月アーカイブ

健康的な酒の飲み方

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酒は百薬の長でも飲み過ぎれば毒だ、だから量が問題なわけだ。正月早々の新年会では、酒の量を自粛した。そうすることによって随分と健康的な宿酔いのない酒となったのだが、話はそこで終わらなかった。
正月明けに、医者へ行った。年末に血液の精密検査を受けたその結果を聞くために。定期健康診断で尿酸値が高いと指摘されたからだ。
精密検査でも尿酸値の高さは是正されていなかった。つまり痛風の一歩手前という診断なのである。
高尿酸値症も言ってみれば生活習慣病で、糖尿病のように食生活を改善しなければならない、と医者に忠告された。肉や魚介類をの摂取をなるべく控えて、野菜や乳製品をとらなければならないのである。しかも酒は控えめに。
そんなときに、古い友人と飲む機会があった。少ししゃれた感じの小料理屋で飲んだのだが、注文した料理はもずくやサラダそれに野菜の煮物の類い。なんと健康的な酒の肴だろう。
でも不思議なことに、それで十分満足して適度な酔いとなった。かつての大酒食らいの自分からは想像できないことであった。
話が面白かったからか。
そのあと、カラオケでストレスを発散した、懐かしい歌ばかりだったが。
この経験は、これからの飲食生活への光明となった。というのも、宴会といえば鯨飲馬食でなければならないと、それが醍醐味だと思い込んでいたので、ベジタアリアンかあるいは修行僧のような食事はたぶんちっとも楽しめないだろうと、食事を楽しむことを諦めかけていたのだ。
道というのはどういうところにも開けて行くものなのである。

完璧を求める気持ちの意味

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最近完璧を追求するようになった。
だが、ものの考え方が完全主義者になったという訳ではないのである。本来いい加減なところが俺の持ち味だと思っている、というか極普通に完全な人間は存在しないと思っているのである。従って完璧なんぞという考え方はあり得ない、それが俺にとっての必然なのである、てなことは誰でも考える。
完璧というのは、少なくとも完全ではないな、語義からすると。璧のうちの最も傷の少ないものという意味だろう。だから、努力して最上の璧に近づくということで完璧なのだ。
要するにそういう璧を求めるようになった。つまり最近富みに精神的にも思考的にも衰えを感じるので、考えつくいいものは今が最後だろうと言う感覚が強くなっている。
少し前なら、今はとりあえずざらっと作っておいて、あとでいいように修正すればいいや、と考えたりしたのだ。しかしもう、あとではこれ以上いいようにはできないような感覚なのである。であるなら、今いいものを作っておこう。と、そういうことで、完璧を求めるあまり、すべての結果にたいして不全感を抱いてしまうのである。
困ったことだ。

今年のオリジナル

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昨日新年会でしこたま飲んだ。しこたま飲むのが新年会の恒例になっている。昔は学生のコンパみたいに飲まされた。元旦の午後から宵は、酔いつぶれて、翌日は箱根駅伝を酔い覚ましに見ていたのだ。それが恒例だったのだが参加者が年々高齢化して、飲む量もそれなりになってきてる。最近は無茶な飲み方ができなくなって、元旦の夜は家の夕食を食べるようになっている。健康に気遣っているというわけではないな、酒の上での無茶ができなくなっているだけのこと。
元旦に大いに酒を飲むと、気持ちが大きくなっていいと思う。酒に酔いすぎると酔い覚ましに、飲み仲間と近所の神社に参ったりするのだが、酒でほてった身体に夕方の冷たい風が心地いい。神社の境内はもっとさぶくて酒が覚めてしまう。それでまた新年会場へ戻って酔うために酒を飲み直すのだ。
その神社の行き帰りに、何故か俺は気分的に高揚する。すごく、オリジナルな素敵なアイデアが沸いてくるのだ。
問題は、そのアイデアは飲み直しの酒で全て忘れてしまうこと。
身震いするような覚醒感に襲われていい考えが浮かんだのにな。

新年だ

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こういう日に昔は何か意味ありげな感じを抱いたものだがなあ。近所の神社へ行って拝んでみたり、もっと過激なときには水浴びなんてことをしたこともあった。年が改まると一緒に気持ちも改まりたかったのだ。
今はずるずるとテレビ番組などを見ていた、紅白歌合戦ではなくその裏番組の何かなのだが熱心に見ている訳ではない。外は寒そうな風が吹いている。昨年中に片を付けたいことがいくつかあったが年越しの課題として残ったな。

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