2011年6月アーカイブ

東電の株主総会だったそうだ

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東電の株主は怒ってるだろうなあ、わかるよ株主でなくても東電よ何してるんだしっかりしろよと言いたいのだから。株の資産価値は10分の1くらいなのかなあ、なんでも2千円近い株価が一時148円まで下がったらしい。
冷静に考えてみれば、株価の低下より怖いのは、漏れ出ている放射線量の上昇ではないかな。多分これは、株価と逆相関していくだろうな。東電の株を持っている人は放射線物質の拡散防止を積極的に応援するしかないと思えるな。
東電の株で儲けてきた人は、さらに積極的に関与するべきだろうと思うね。放射線物質の拡散防止にこれまでの儲けを還元してもいいのではないかな。
私は、株主でもなんでもないけど、東電の株主はこれまでのやり方を承認してきた訳だからねえ。
これって、資本主義的議論とは少し違うのかなあ。

AKB48の総選挙だそうだ

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朝のバラエティニュース番組でAKB48の総選挙を話題に取り上げていた。こういう話題でもないと注意が向かない、私はそういう年代なのだ。
AKB48というグループがあるとか前田なにがしという若い娘がそのグループの一員にいるという情報は持っている。それだからといって、楽曲や何かは、韓流の少女時代とやらなんとやらと見分けがつかない、ような気がする。実際に見分けようと思って注意深く聞いた事はないので、想像でものを言っているだけだが。
まあその程度の女性アイドルグループに対する認知度であるのだが、総選挙という名称で人気投票するというその仕掛けに興味を持った。
その仕掛けとは、投票権はシングルCD一枚購入に付き1票あるというもので、投票したいファンがこぞってCDを買ったということだ。結果、そのCDは100万枚以上売れたそうだ。
音楽CDの売上げが劇的に落ち込んでいる昨今、CD業界の救世主となる大ヒットのはずなのだ。しかし音楽業界は久々に盛り上がっている、と素直に評価できないらしい。
二日前に文春新書の「出版大崩壊(山田順)」を読んだ。この本の内容は、新しいメディアとしての電子書籍というのは巷で言われているような「明るい未来というのは幻想」で、出版というビジネスの崩壊を招くだけだ、というものだ。
そしてビジネスの崩壊を招く先行事例として、音楽業界の事に触れている。
同書によると、音楽ソフトの生産額は1999年から11年連続で前年を下回り、市場規模はピーク時の半分にまで縮小した。その原因は音楽のネット配信にあるという事なのだ。
ここからは、この本の著者の論旨とは少し違うが、私が考えるに、ネット配信によるコンテンツの販売というのは、100円ショップでの買い物に似ている。つまり消費者にとって音質は少し悪いかもしれないが安く手に入る。売る方は、薄利多売で利益を生み出す。ネット販売はコンテンツさえ大量に用意できれば、空間と時間に制約がないのと同じなので多売が可能なのである。
そういう事で、消費者と販売者は利益を得られるのだが、コンテンツを製作する側は薄利に泣くという構図になる。つまりCD会社、演奏者、制作者はビジネスとして成り立たなくなる。
話がずれてきた。この辺りの事は「出版大崩壊」を直接読んでもらおう。
そうそうAKB48の話題はこの本にも出てきた。つまり、斜陽のCD業界にあって、CD販売が上向きとなった牽引役が彼女たちだという訳である。しかし、このCD売上げ上昇の中身というのは、楽曲そのもので売れたというより、CD+α商品として売れたというのである。それは「握手券付き」CDであったり「豪華特典DVD付き」CDであったりと。
こうしてみると、今回の「投票権付き」CDも同じ流れにあるのだなという事がわかる。
そういう仕掛けでCDを売ってんだと感心する、訳じゃない、何か変だな。
というのも、今朝のそのニュースバラエティでも伝えていたのだが、投票権をより多く持つために、一人で10枚20枚とCDを買ったという若者が(女性も含めて)相当数いると言う事実。CDに付随する楽曲への関心からCDを購入するのではなく「投票権」が欲しくて買うのである。これはうまくできたCDを売る仕掛けのようなんだけど、CDを無意味化する仕掛けでもあるな。
昔、友人にレコードを必ず二枚買う奴がいた。1枚は聞く用、もう一枚はコレクション用として。だから、2枚までは許す。けど後の8枚はどうしてくれる。しかも、今時はCDの音もiPodに入れて聞く訳だ。
次回の総選挙は、投票権だけをCDと同じ金額で売って楽曲はネット配信とし、投票もネット投票という事にすればバーチャルアイドルふさわしいバーチャルイベントになるだろうねえ。

花嫁の父その2

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金曜日の夜、私は仕事上の連中と飲んでいた。二次会までつきあったので、かなり飲んだのだろうと思う。
昨日、つまり土曜日の朝は10時頃まで寝ていた。寝ていたというより起きられなかったのだ。起き上がって水をたらふく飲んだ。何とか普通の状況になったのは、昼食を食べてからだった。何か食べないと正気になれないのだ。
で、そのとき携帯電話の履歴をチェックして、昨夜、和歌山の花嫁の父から電話があった事を知った。和歌山くんだりから何の電話だろうと思って、こちらから電話したら「今日は、娘の結婚式が浜松で行われるのだ。今結婚式場にいる。」あっ、そういうことなのか。そういえば、少し前に会ったとき、6月に結婚式があると言っていた、ジューンブライドだね、と私は軽い気持ちで言っていた。それはまだ、地震の前だった、ああずいぶん時間が経っているのだ。地震の前と後では時計の進み方が違うような感じだねえ。
しかしまあ、そういうことで和歌山の友人は、本当の花嫁の父となって、娘の手を引いてバージンロードを歩く役を実際に体験するのだ。
そういう忙しいときなので、花嫁の父の役目が終わったら連絡を取り合おうという事になった。
夜の8時過ぎに、元花嫁の父から「やっと終わったから、会おう」と電話があった。彼らの一族と花嫁花婿の知人友人たちは浜松でも有数のホテルで大披露宴会を繰り広げていたのだ。浜松のもう一人の友人であるH君と、この栄えある元花嫁の父とどこで会おうかと相談して、浜松駅に近いロイヤルホストで会う事にした。
もう少し気の利いた所がないのかと自問したけど、思いつかない。

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