2011年7月アーカイブ

これからは中国だ

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友人のK氏が中国で第二の人生を送るべく旅立った。
彼は設計技術者なのだが中国の会社からヘッドハンティングされたのだ。ほぼ同年代もうそろそろ、楽隠居でもできないかなどと考える歳なのに、中国でもう一花咲かせようとしているのだ。
こないだ、送別会を開いた。そこで率直に、なぜトライするのかを聞いた。まだ子供に手がかかる、これから大学へやらなければいけないから、のんびりとしちゃいられない、という返事。そういうことか、まあいいだろう。
なぜ中国なのか、彼が言うには、中国の工場はほぼ日本の20年前の状況で彼が一番脂がのっていた頃と同じなんだそうだ。つまり彼の培った経験がそのまま活かせるということなのだ。彼の技術はもう日本では通用しない、しかし中国では引く手あまたなのだ。
世界最大の生産国になった中国だが、伸び代はまだまだあると彼は言った。
狭い日本にゃ住み飽いた、支那じゃ4億の民が待つ、馬賊の歌だなこれは。俺も古いなと思う。

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