2011年8月アーカイブ

汗をかくということ

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 先週までは、黙っていても汗をかいていた。会社までの歩く距離およそ数十分。朝より夕方の方が汗をかくけど、シャワーなしではいられない。こんなに汗をかくものか、温暖化で暑くなっているせいなのか。
 若かりし昔は、こんなに汗をかかなかったような気がする。汗はかいたにしてもこんなにぐっしょりとはかいてない。だから、この歳になって汗をかくようになってきたのだと思う。
 中学生の頃は運動部だったのだけれど、練習中は、水は飲むなと言われていた。水を飲むと代謝でよけいに疲れるのだと指導者は言っていた。夏休みの練習のあと、薬缶の水を一気に飲むのが快感だったことを思い出した。
 世間では、今はなるべく水を飲むようにと言っている。それは熱中症を避けるためということなのだが、熱中症になる人間が増えているということなのだろう。
 こういう世の中の動きをとらえても、地球温暖化が進行しているということの事象として証拠立てられるのだろうか。 
 妻は全く違う意見を持っている。それは、若い人の汗はあっさりしていてすぐ乾くけど、年寄りの汗はベトベトしていてなかなか乾かないから、汗かき感がずっと残るのだと。つまり気温のせいではなく汗の内容のせいであるということだ。思い出せば中学生の頃の汗のもとは水だけだった。汗は皮膚にしみだして、気化し、その気化熱で体を冷やすという役割だった。
 俺のような、年寄りの汗は肌に粘つく。年を経て、今はいろんなものが汗に混じって出ているのだろう。仕事上での様々な苦渋が胆汁となって腎臓でも処理しきれなくなって汗としてでている(冷や汗の類だな)。昨夜の無意味に飲み過ぎたアルコールが汗とアルデヒドに、いやアセトアルデヒドになって皮膚から嫌な感じの液になって滲み出しているのだ。それが証拠に、首筋にかいた汗は少し放っておくと、皮膚が痛がゆくなる。要するに年寄りの汗は小便と同じで老廃物の水溶液なのだ。
 まあ、そういうこともあるかもしれないが、しっかりと汗をかいて十分にシャワーを浴びるしかないね、結論としては。

一昨々日かな、ブルースリーの遺作と言われている「死亡遊戯」を偶然見た。昔の噂とかダイジェストとかでは見聞きしていたのだが、好んで見るタイプの映画ではないので、これまでほとんど意識に上らなかった。でも今回なぜか見入ったのである。目が離せないというより、どうしてこの状況でこの展開なのだという突っ込み所が多い映画なのだが、最後まで見てしまう不思議な力を感じた。
この映画は、ブルースリー主演の別の未完成映画のフィルムを使って作られたらしい。つまりその映画の撮影途中でブルースリーは死んでしまったらしいのだ。このあたりはブルースリーファンとか、カンフー映画ファンなら常識なのだろうけど、残されたフィルムと代役を使って完成させた映画らしい、この知識はウィキによればだけど。
ここまで書いてきて、タイトルと合わないなと自覚する。ブルースリーの早世、ああそうだ、サッカー選手の松田選手も亡くなった。(合掌)

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