2012年11月アーカイブ

自動車学校その四

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二回目の検定でなんとか合格だった。自分で冷静に振り返ってみるといろいろ細かいところで失敗をしていて、今回も駄目だと思っていたのでうれしいのだが、あまり素直に喜べない感じ。ひねくれているわけではないが、どうもこちら側(受験者)の心理を読まれているようで釈然としない。
何でそう思うのかというと、自動車の運転というのは反射神経の発露なのだよね。反射神経というのはそのときその人はどういう反応をするのかということで、それが身体運動の表現として自動車の動きに拡大されて露見するのだ。
つまり、私の心理が自動車の移動軌跡としてあらわになってしまうというそういう恥ずかしいなのだ。と、一昨日試験に落ちたあとなんでこんなに嫌な気分になっているのだろうと自己分析して出した考え方だったのだが、そんなに間違ってはいないような気もするな。
まあ、しかし合格したからいいじゃないか。

自動車学校その三

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今日は自動車学校の卒業検定試験であった。運転実技だけなのであるが試験を受けるというのは何歳になっても嫌なものだ。運転技術の試験というのは、面接に似ていて、どういうところをチェックされているのかというところが受験者側に見えないのだ。試験官と受験者の立場がはっきりとした屈辱的な権力との隷属関係なのだ。
だから、試験官におもねってブレーキのタイミングはこれでいいのだろうかとか、見えにくい標識を見逃したのではないかとかいろいろ考えてしまう。そういうところがいやなのだ。
などと書くのは、今日の試験は見事に不合格だった。なんだかすごく惨めな気分である。

自動車学校その二

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自動車学校に通い始めて5教程をこなした。中型車の限定解除に必要な教習は運転技能5教程だけなのである。1教程50分なので実際に運転したのは250分、60分で割ると4時間10分だけなのである。
これで、来週には卒業検定を受けなければならない。
しかし、大きいトラックを運転するというのは気持ちいい。普通の乗用車の3倍ぐらいの高さから睥睨するように大きなハンドルを回してトラックを操作するというのは、自分が一回り大きくなったような気がするものなのだ。
高速道路で大型トラックはどうしてあんなに専横的に振る舞うのだと思っていたが、その運転の心理状態が分かるような気がした。
中型のトラックの運転に慣れてくると、次は大型バスの運転に挑戦してみたいと思うようになってくる。操縦というのは自分自身の延長なのだなあ。誰だっけこんなことを言っていた思想家は、マクルーハンだっけ。

早起き

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このごろずっと朝6時に起きている。歳のせいでゆっくり寝ていられないという事があるのかもしれない。日の出とともに目覚めてしまうのだ。
早起きして何をするかというと、庭の草抜きと小鳥の餌やりであった。庭の片隅にしつらえた野鳥用のえさ台に穀物を播いておくのである。それが夏中続いて、野鳥といっても殆どは雀なのだが鳥が集まるようになった。そして草抜きで雑草の繁茂に悩まされる事のもなかったのである。それは夏の話。
このごろは寒いので起きるのがつらい。目覚めて入るのだが布団から出て着替えるのが面倒なのだ。しかもこのごろの6時は寒くてまだ暗い、夜明け前。新聞を取って鳥えさをまいてさっさと家の中に入る。
早起き雀は餌にありつくのかもしれないが、今日庭をじっくり観たら播いた穀物が雨で発芽して雑草の予備軍化していた。
早起きでは餌やりと草抜きはセットなのかもしれないな。

護摩祈祷

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息子の嫁さんに子どもができた。まだ、おなかの中にいるのだが、私にとっては孫にあたる。今日は大安吉日で戌の日なので、近くの霊験灼たかと噂に聞こえる寺へ安産祈願に行くので同行して欲しいと息子からの依頼。珍しいし暇なので妻と一緒に行った。
受付で、どういうランクの祈祷にするか聞かれている。今日だけの祈祷、3日間の祈祷、一週間の祈祷など支払う金額によって霊験が違うようだ。
息子は、一番安い祈祷を選んで金を払っていた。
一日に何回か護摩祈祷があるらしく、受付の人の説明によると我々の護摩祈祷の時間は10時からだそうだ。薄暗い道内に入っていくと広間には老若男女30人ほどの人々がすでに座っていた。夫婦だけ、両親と子ども夫婦というような家族連れそういう人々に見えた。しばらくするとそこから、本堂に案内され護摩壇の前へ座る。
そこでは、護摩祈祷の厳かな儀式が行われる。密教系の祈祷を観るのは初めてだったので興味津々であった。
基本的には護摩壇という場所で護摩を燃やすだけなのであるが、祈祷の最中、鐘を叩いたり香油をかけたり火勢が弱くなったら護摩を追加したりと祈祷師は忙しそうに動いていた。
ほぼ一時間の祈祷であった。いろんな事をしていたので飽きなかった。

今度の選挙

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80才のおばあさんに、年末の忙しいときに大金使って選挙なんて、時間の無駄でお金の無駄で、いったい今度の選挙はどうなるんでしょうね、と真顔で聞かれて困った。
どうなるんでしょうね、想像もつきませんね、と当たり障りのないようなことでごまかすしかなかった。ごまかすというより、まったく予想できないから、正直分からないのだよね。
おばあさん実は世の中は今こういう状況になっていて選挙の結果はこうこうなりそうだよ、と半可通でいいから言ってやりたいのだが。
希望的観測という見方があるのだろうがいまの状況では希望なんて見当たらない。悪い材料しかないんだから。

近況

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横浜の友人から久しぶりにメールがあって、ちょっとした近況のやり取りをした。午後、郵便はがきが来てこの時期によくある喪中につき年賀はご遠慮申し上げますという内容。熊本の旧友からだった。彼とは年賀状のやり取りだけで30年以上会ってない。はがきの喪中挨拶の横に、近況が書かれていた。年老いた母親を介護しているという。
そういえば横浜の友人もお母さんの面倒を見ているのだと思う。彼がiPadを買ったのは母親に写真を見せるためだったと言っていたから。
そういえば最近、大阪の友人たちとは連絡を取っていないな。みんな元気なのだろうか。

プレゼント

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日曜日だのに何も特別な事がなかった。だから昨日の事を書いておこう。木曜日が息子の誕生日で、妻は毎回誕生日を祝うプレゼントをしている。私は昔からそういう習慣が身に付かなくて、私のプレゼントはもらうばかりで一度も贈った事がない。そういう私の態度を妻は冗談を交えてなじるのだが、本気もかなり入っていると思う。プレゼントの贈り物を考えるのも才能の一つだ、私にはそういう才能がないとあきらめている。そのかわり旅行の土産は旅先の逸品を買って帰るようにしているのだが、堺の「電車最中」と鶴岡の「花大根」以外に喜ばれた試しはない。
で、息子へのプレゼントの話だが今回は暖かそうなシャツにしたらしい。それで、その服売り場にバーゲンでデザインのいいカーディガンがあったので、買ってきたということだ。私へのクリスマスプレゼントということで。ずいぶん早いクリスマスプレゼントだとは思うが、プレゼントというものに気を使わない私には、まあそれはそれで仕方ない事と思う。
今年の妻へのクリスマスプレゼントは何にしよう。悩ましい。

講演会を聴く

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町づくりに関する講演会だった。知人に、思ったより集まりが少なくなりそうなので行ってくれと言われていて、タイトルだけは面白そうなので行こうか、面倒なのでやめようか迷っていた。最終的に義理だてする必要もなかろうから行かんとこうと思っていたのだが、天気が夕方からひどい吹き降りになってきた。こりゃ、もっと集まりが悪くなりそうだ。しょうがない、人助けだとおもって講演会に出かけた。
はっきり言ってつまらなかった。講演会の組み立てそのものがおざなりな感じだった。多分講演者と十分な打ち合わせなんてしてないんだろうなと思わせる進行ぶり。話自体も看板に偽りありじゃないかな。
一時間半の講演、あまりのつまらなさに時間が無駄になったということはなく、どうしてこんなにつまらない講演会が企画できたのだろうという事を分析していたのだが、そういうことが今日の収穫だった。

ダイエット

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もう二ヶ月近く走っている。iPodnanoで音楽を聴きながら。整理体操をして、シャワーを浴びて、iPodをコンピュータにつなぐとその日走った時間や距離や平均タイムを記録しておいてくれるわけだ。まあ、同じ情報をボールペンでノートにもつけておくけど。何となく走っているよりも、記録しておいた方がモチベーションの持続に役たつという事が分かった。ランニングは単調だからいつしか飽きてしまうのだよね。昨年も一念発起して走ったのはいいけど、足をくじいたりして休んでるうちに走らなくなってしまった。そのときは一ヶ月で挫折した。今回はその二倍続いている。記録しているおかげじゃないのか。
それにしても、体重は減らないのである。10月は結構暑い日が続いて、走ると大汗をかいていたのだが、ちっとも減らない。

自動車学校

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大きい車が運転したくて、中型免許を取るために自動車学校へ入校したのだ。
本当は大型車の運転がしたかったのだが、大型車というのは本当に大きい。以前入学するかどうかまよって見学に行ったときに、大型車のあまりの大きさにびくりしたのだ。それに教習料金も高いので無難な中型にしたわけだ。
初めて免許を取ったのはもう半世紀近い昔の事だから、自動車学校なんてずいぶん久しぶりである。校内は学生が長期休みを利用して免許を取る夏休暇の時期をさけたのだがこの時期でも学生のような若い人たちが多い。
初めて、中型トラックに乗ったのだが中型でもでかく感じる。事情通によると昔は免許は「普通」と「大型」しかな、中型というカテゴリーができたのは数年前なんだそうだ。だからその頃までは、いまの中型トラックで実技や試験が行われた。大きなトラックの運転で難しいのはなんといってもエアブレーキだ。
軽く踏むようにと教官はいうのだが、ついいま乗ってる車の感覚でブレーキを踏むとひどい、がくんと止まってしまう。
また、手足を使う運転は久しぶりだ。いまはオートマチックなので足はアクセルとブレーキしか使わない。しかし大きな車は左手はチェンジバー、右手は主にウインカー、右足はアクセルペダル、左足はクラッチペダルをほぼ同時に動かす事もある慣れるのは大変そうだ。

そば定食

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近所のそば屋で昼食。そば定食がおいしい。温かいそばか冷たいそばか選べるのだが、私はいつも温かいそばを注文する。それにご飯と日替わりのおかずがついてくる。ひじきの煮物、ポテトサラダ、サバの味噌煮など。
そば屋といってもうどんもあるし丼物もある。いわゆる蕎麦屋で、蕎麦しか扱ってないような店がある一方で、こういう麺類なら何でもあります、ついでに腹持ちのいいどんぶりもどうぞ的な店もいいものだ。
近所のは、藤屋っていう屋号なんだけど、その名を冠した店は市内に13店舗ある。さっき電話帳で調べたのだ。暖簾分けでそういうふうになったのだろうか。
他にも、三州庵8店舗、三浜屋が5店舗、萬盛庵6店舗ある。これらの店に入った事はないけど食べ比べてみるとやはり店ごとに伝わる味というのがあるのだろうか。
そば定食を食べながらそんなことを考えた。食べ歩きをするつもりはないけど、店ののれんの繋がりというのは物語りがありそうだとは思うな。
前に、ざるそばを頼んだらご飯がついてきた店のことを書いた事があるけど(その店は萬盛庵という)蕎麦屋ではなくそば屋という書き方がふさわしいのだと改めて思った。麺類なら何でもありの店なのだから敬意をこめてそば屋と言おう。

iPad mini

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iPad miniを衝動買いしてしまった。手元に来て、さてどうしようと戸惑っている。こういうものを持ち歩いてやらなきゃならないような、モバイルワーカーじゃないんだよね、私は。
それでも、コンピュータに話しかけると反応してくれるSiriを試しに使ってみたのだが、機械に話しかけるってなんか気恥ずかしい。
自分の声を録音するってのは、すごく奇妙な感じがする。昔、携帯電話の録音機能を使って、思いついた事を声で記録しようと思ったことがあった。でもできなかったんだよね、人がいるところでは機械にむかって話す事ができなかった。
古い人間なのだろうねえ。

役所を回る

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必要があって、納税証明と会社の登記簿謄本を手に入れることになった。納税証明は市民税と消費税の納税証明がいる。市民税は市役所、消費税は国の出先機関の税務署へいかなければならない。そして会社の登記簿は法務局である。その3つの役所を一回りしてきた。
昔の役所と言えば、窓口の職員は横柄で無愛想としたものだが、最近は女性の(とはいっても若くはないが)パートの人だろうと思うが一応丁寧な言葉遣いで応対してくれる。しかも、事務処理も早くて一カ所15分もかからなかった。
いつのころからこのようになったのだろうか。あまり役所を利用した事がないので経年的な変化は分からない。公務員へのバッシングが強かったのはいつごろだったっけ。
小泉の郵政改革の頃なのか、だとすると21世紀になったばかりの頃か。あの頃から公務員世界は変わりつつあったのか、いやもっと別の要因があったかなあ、思い出せない。

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