そば撒き

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佐久間そば作り.jpgそば作り体験のコースに参加している。今年で4年目になる。

今日は畑にそばを撒いて耕運機で土を耕してそばの実が土か入るようにしてきた。毎年秋のこの時期にそばを撒くのだが手順も慣れてきている。


そばはおよそ60日で収穫できるので、このそば撒きから始まって、草取り、そばの花の鑑賞、刈り取りとはさ掛け、脱穀、そばを自分で打って食べる。そういう農業体験、そば試食体験をこれから年末まで月に2回ほど行っていく。


このイベントは佐久間という山村の住民と浜松の街中の住民との交流が目的。佐久間側からいえば人口流出と高齢化が激しくてどんどん寂れていく地区に人を呼び込んで活性化を図ろうという目的もある。


休耕地を利用してソバ畑にしている。我々はその一部のおよそ20メートル四方の広さの畑を任されてそばを作るのである。実際はこのイベントを主催している地元のNPOの人たちが土起こしとか雑草取りなどの大変な下仕事をしていてくれて、我々はイベント当日に現場へ行ってそば撒きとか刈り取りの真似事をしているだけといえば身もふたもない。


そこはまあ、交流が大きな目的の一つでもあるので、お客様扱いされているとはいえ、一緒に汗を流し作業することが大事なのである。

しかし何と言っても各イベントの毎回の楽しみは地元NPOのおばちゃんが手作りでもてなしてくれる昼食である。


我々が畑でそばを撒いている間に、畑横の広場の一角で昼食用のカレーが大鍋で作られて行く。

畑仕事が終わるとそこで昼食。カレー皿を手に雑談の花がさく。ジャガイモ、ニンジンなどのカレーの具は多分この先の畑で採れたものだろう。付け合わせの漬物はおばちゃん達の家で漬けたものだ。

このカレーと漬物を食べるだけでもイベントに参加した意義があるのだ。

佐久間カレー.jpg

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このページは、ながこうが2017年9月 3日 18:42に書いたブログ記事です。

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