2001年5月アーカイブ

路上の蛇

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〓画像パス〓ダイバーウォッチ

車で走っていて、ヘビを轢いてしまったり、ネコかなと思ったのが、チラと見るとタヌキの轢死体だったりすると、田舎にすんでいるのを実感します。 かわいそうなんだよね、バックミラーにのたうちまわるヘビを見るのは。 犬やネコも時々轢いてしまいます。記憶にある限りで、犬2匹、ネコ1匹、ヘビ3匹、タヌキはモタモタ道路を横断し、草やぶに入ってうらめしそうに振返ったのを観たくらいですが。

降りていって片付けるのがルールなのかもしれませんが、のたうちまわってるの、死ぬまで待っていられないし、ヘビ嫌いだし、断末魔の犬に噛みつかれるのヤだもんね。

矢ガモ事件というのがありました。 どう考えても、鴨をボウガンで撃っただけの話しなのですが、当り所が良かったのか悪かったのか、いつまでも生き延びて飛んでいるものですから、ひどいことをするものだ、と話題になってしまいました。 撃った本人は、仕留めた筈のカモに名前までつけられて、連日報道されるのですから、さぞかし寝覚めの悪い思いをしたことでしょう。 『1杯のかけそば』の類いのおはなし。のたうちまわるヘビを見捨てて走り去る車..

以前、ドアの上を鳩がねぐらにしていて、夕方になるといつも顔をあわせていた時期があったのですが、朝、新聞を取ろうとドアをあけた手の甲にピタンと糞をひっかけられたことがあり、カッとなって出ていってもらったのですが、いなくなると寂しいものです。でも頭の上にピタンとやられたらやっぱり頭にくるな。

そのあと、隣で飼っていたウサギが2匹ベランダに遊びに来ている時期がありました。 日曜日ビールを呑んでウトウトしていると、視界のなかをピョンピョンと遊んでいるウサギ。思わず目をこすってしまったりして。 ペット好きの新婚の嫁さんが子供を連れて出ていってしまって、うさぎもいなくなりました。

最近はドアからちょっと離れた所に、毎年つばめが巣をつくります。 この時期、親鳥の頭と尾ッポしか見えませんが、静かなので卵を抱いているのでしょう。

ピッキング

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〓画像パス〓ピッキング

針金を使ってかぎを開けてしまう技術、あれはすごいですね。コチョコチョと10秒もかけずに開けてしまいます。 技術を身につけるというのは、こういうことだったのか、としみじみ思ってしまいます。錠前メーカーの技術者でもこうはいかないでしょう。 簡単にできるのだったら、みんな転職してしまったりして。

『出かけるときは忘れずに』というアメックスのコマーシャル、ニクラウスがやっていましたが、あの頃には既に『戸締まり』は色褪せていたのでしょう。

国内のドアの錠前は結構寡占状態になっていて、「美和ロック、又は同等品」などと仕様書で指定されていたりします。 設計者の防犯意識は希薄ですから、あまり安物を付けて恥かかすなよ、という程度なのです。 一度、電話会社の無人の局舎の錠前が『堀井商店』と指定があり、サッシ屋が「ヒェー、こんなの刑務所でしか使わないですよー」と言っていました。 高価な物で、なんでも、締めた鍵の実物でしか絶対に開かないのだ、とよくわからん説明でした。

同じ構造の鍵ばかりなのがピッキングを容易なものにしている、という説もあります。 イスラエルの錠前メーカーが俄に脚光をあびたりしていますが、どっからでも入ることが出来る建物に、鍵だけ世界最強の物にしてもしょうがないのではないでしょうか。 ガラスを壊すのは簡単だし、コンクリートの建物以外は壁に穴を開けるのも難しいことではありません。

バリアフリーというのは最近の言葉です。 昔、卒論で何をやるか、というとき、何と言っていたか忘れてしまいましたが、流行っていました。どうせスロープを付けるだけだろと、皮肉られていたのですが、高齢化社会になってきて、不満はあるでしょうが結構さまになってきました。

これからは防犯ハウスです。

最強の..

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〓画像パス〓ポケットドラゴン

ガソリンを撒いて火をつけるという事件が、この1年ほどで随分ありました。 宇都宮の宝石店、横浜の雀荘、大阪のテレクラ、今回のサラ銀、トンネルのなかで少年を焼殺した事件もありました。 サリンより手っとり早く、めったに当ることがないという拳銃より格段に恐ろしい手口。 刀狩り以来、包丁やモデルガン程度に低迷していたこの手の世界に、新たな選択肢が加わったようです。

犯人はあんな勢いで燃えると予測していなかったのではないか、と思われる事件もあります。 焼却炉で燃えにくい物を燃やすとき、灯油を掛けるような気安さでガソリンを掛けて眉毛を焼いたりするアホがいるのです。

70年前後の学園闘争で、ゲバ棒、投石がエスカレートして、火炎瓶を投げるようになりましたが、あれは灯油だったのでしょう。 ガソリンでは投げる前に火だるまになってしまったのではないでしょうか。 それでも、『虐殺された○○君の.. 』というのが実は、駅弁売りのように箱を抱えて給油しているところに、後ろから飛んできた火炎瓶が命中して火だるまになったのだ、という話も聞いたことがあります。

この後ろから飛んでくるというのがくせものです。 サッカーの試合では、時々グラウンドに物を投げるやつがいて、それがグラウンドまで届かないというお粗末なやつがいるのです。 ペットボトルをぶつけられたという知人が怒っていました。

相撲では座布団が舞うシーンがあります。 結びの一番で横綱が負けたりすると、もう用済になったことも手伝って一斉に座布団を投げたりします。 あれは悪のりしているのでしょう。フリスビーのように飛んでいけばいいのですが、なかにはすぐ前のおっさんの頭にぶつけて、きまりの悪い思いをひきずって家路につく人もいるのではないでしょうか。
〓画像パス〓あたまかき猫

毎年、この頃になると発表される長者番付、税金を払わない人のプライバシーは保護されるのに、いいのかなあ、名誉なことだからいいのかな。 公表しないでくれ、と言ったら匿名にしてくれるのかしら。 A さんはO 製薬の先代の遺産を相続し...

家計の三大支出は結婚、マイホーム、子供の教育費だそうです。 この三つに該当することのない私は、金が残ってしょうがない。振込みなので給料日なんて忘れてしまうし、年に一度か二度銀行に行って記帳すると、行儀よく振込まれたまま並んでいたりします。

最近になって、デフレだハイパーインフレだ徳政令だ、と貧乏な友人がはやしたてるので、出来るだけ易しそうな財テクの本を読んでみたのですが、中国ファンドというのは中期国債ファンドのことだったのですね。 中国が発行している債券のことだと思っていました。目からウロコ。

アメリカの株式大暴落に端を発した1929年の大恐慌が70年周期でやってくる、という浅井隆氏の本が図書館に並んでいたりして、皆ぬかりはないようです。 スイスの銀行にでもと考えてみたのですが、どうもこれは大口のアングラマネーしか相手にしていないような気がして断念しました。

治安や火災を考慮して、金塊に換えて油紙にくるんで床下に埋めておくのがいいと思うのですが、マンションだとコンクリートを壊して塗り込まなければいけないし、そうなると有事の時すぐ取り出せないし...

昔、やくざの親分が犬小屋の下に穴を掘って5000万円隠しておいたのを、手伝った部屋住みのやくざに持逃げされて、警察に届けた、という事件がありました。 御近所なのですが。 持逃げしたのはスキンヘッドで眉毛もない異形の人物だったので、ほどなく捕まってしまったのですが、はたして犬は裏切らなかったのか、定かではありません。 このような仕事は独りでやったほうがよさそうです。